悲しみ・憎しみ・怒り
□V.事実
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「京子ちゃん・・黒川・・・」
「あっ、ツナ君・・・」
「沢田・・」
この3人、なにかあったのか・・・?
「お、俺ちょっとトイレ行ってくるね」
『あ、あぁ・・』
「あの・・あなたは・・・?」
可愛らしい顔をした子がうちにはなしかけてきた
『名無しさん 名無しさん。転校してきた者です。よろしく(ニコッ』
「「!!!!」」
なんだよ・・・
あいさつしただけなのにビックリして・・
「あっ、あのっ!!」
『はい・・・?』
「一緒に屋上・・・来てくれない・・・?」
屋上・・・?
なぜそんなところに・・・?
まぁ・・・
ボンゴレたちのこともきけるかもしれない・・・
『わかった』
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