08/11の日記

08:19
沖田総受けバトン壱(土沖、銀沖なんでもござれ)
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総受けバトン

当て嵌めバトンです。 ()の内に名前を入れて、→になんか感想やツッコ ミを^^。
感想やツッコミをなんてお題ですが
思い浮かぶ物はさっと書きたいと思います☆
浮かばんのはスルーの方向で(笑)


Are you ready guys!?


Yeahhh!!!!!


*攻め
1.土方十四郎
2.坂田銀時
3.山崎退
4.高杉晋助
5.神威

*受け
0.沖田総悟

下に行くほど過激です。


@(1.土方十四郎)と満更嫌そうでも無く手を繋いで時々キスし てる(0.沖田総悟) →

「ン…土方さん、これ…ほどいちゃ駄目なんで?」


時おり、指腹で掌を撫でられ
擽気に混ざって何とも言えず官能めいた感覚が走り
思わず頬を染めて言葉を紡ぐ


「なんだ?俺と手ェ繋ぐの嫌なのか?」

「…別に、嫌とは言ってねぇだろ。」


不機嫌に唇を結び、絡む指に力を込め先よりも確りと繋ぐと
柄にもなく優しい笑みを浮かべる相手へ見惚れる
くそ、整った顔しやがって…
見詰めていると、影を落とし迫る相貌
恥ずかしくなり思わず目を瞑ると


チュッ


柔らかな感触が唇へ触れ
口づけだと気付く頃には離される


ん……


離れた相手を追う様に肩へ側頭を懐かせ素直に甘えると
相手も頭を傾け体を預けてくる
互いの支えで肢体を添わせ
無理に言葉を繕う事もせず
ただ穏やかな時を過ごす
その至福へ無意識に口許が綻んだ



********
わー!!!
こんっなただイチャこらしてるの初めて書いたんですけど!
恥ず!!!!(笑)
ノーセックスは羞恥プレイ把握(違っ)



A「ピーマン入れんな!」とダダをこねる(0.沖田総悟)にキ スして黙らせる(3.山崎退) →


「ほら、沖田隊長。そんな事を言わずに。食べれないって訳じゃないんでしょ?」

「食べたくねぇんだから仕方無いだろ…」

「仕方ない人ですね、ほんと…」

「お、食べてくれるんで?」


身を寄せると嬉しそうに曹眼煌めかせる相手へ笑音を溢し
さっと軽く唇を塞ぐ


「…ん、な、なにしやがンでェ!」

「何って…キスです。ほら、食べないともっとしちゃいますよ?」

「止めろ、山崎ッ…ン、っふ…ん…」

「ん、…沖田さん、はぁ…」


徐々に深みを増す口付けに甘い吐息が溢れ
我が儘を言う気力も無くなったかな、なんて
顔を離すと目許を朱に染め此方を軽く睨む


煽ってんですかぁああ!!!
ちんこにキスさせたくなる様な表情にムラッムラしていると
ピーマンを箸で全て摘み始め
小さな声で、食べるよ、食べりゃ良いんだろィ、ぜーんぶ纏めて食べてやらァ…ぶつぶつ呟く


嗚呼、やっと食べる気になっ……


「ん゛!んんッ!んんんんー!」

「山崎、お前がなァ。」



大量のピーマンは何故か惚ける俺の口へと乱暴に詰め込まれた




*******
山崎が黙らされちゃいました!!!
最後まで山崎優位にするつもりが
どうしてこうなった(笑)



B「今日は俺が気持ちよくさせてやる」自分の上に裸で股がる(0.沖田総悟)に下からちょっかいを掛ける(4.高杉晋助) →


「はっ、あ…どうで?俺だって…気持ち良くしてやれるんでィ…んっ、ふ…」

「くくくっ、こりゃまた随分と絶景だなァ、一番隊の隊長さんよ。」

「っ、ん…今は、そんな事より…俺の事だけ感じてろよ…なぁ、どうなんで?俺の中…」

「嗚呼、悪かァねぇ…だが、ちぃとばかし…物足り無いな。」

「ひっ、あ、お前ッ、動く…な、って…ん、んンッ、ふ…ぁ、ン…」



腰を前後に揺らし後孔で自身を締め付けながら
騎乗位に励む姿は中々の見物だが
ヤられっぱなしは詰まらない
下からずんっずんと突き上げると背を反らし甘く鳴く
そっちの方がそそられるってもんで
胸に添えられる手を引き体勢を崩すと
背面を抱き下から容赦無く突き上げた



******
高沖をまたも書く事になろうとは!!!(笑)
つーかお前らいつの間にそんな仲になったんだ!(笑)
はぁ、楽しかった。



C浮気をした(0.沖田総悟)に大人の玩具でレッツお仕置き☆ な(2.坂田銀時) →


「だ、旦那ッ、や、め…ひぅっ、ふ…うー。」

「止めろ?どの口が言うんだ?そんな事、言えた立場かよ。」


冷たく言い放ち
ケツ穴にぶち込むバイブを激しく出し入れさせる
ぐちょぐちょと卑猥な水音を立てて飲み込む様はまるで別の生き物みたいで


「はっ、あ…旦那、許して…ッ、ひ、ァ…ン、イキ、てェ…」

「ははっ、すげ…ちんこの根本縛ると本当にイケねぇんだな。強請ってみせろよ。彼奴にもしたように。」

「ぅ、…っく、う…は、だんな…イキてェ…お願い、しまさ…ッ、ん。」

「どーすっかなぁ?」


嫉妬でどろりとどす黒い感情に囚われ
冷ややかな視線を注ぐ
痛々しく勃起する肉棒から先走りを垂れ流し
イク事を許されない其れは細かく震えていた
懇願する相手の全てを支配し、漸く心に余裕が生まれる


「もっと丁寧にお強請りしてみろよ。出来るだろ?沖田くん。」

「は、あっ…旦那、お願い…しやす、俺をイカせて…旦那の、ちんぽ…俺に、挿れてくだせ…」

「…はぁ、堪ンねぇ。」



涙を流し
淫靡な言葉を紡ぐ
普段からは想像出来ない姿に恍惚と口許を歪める



「やりゃあ出来るじゃねえか。」

「ひぅっ、あっ、旦那、はずし…て、くだ、せ…ああっ、やっ、壊れ…る、ぅ、ああっ、あああんっ。」



バイブを抜き去り
はち切れンばかりに反り勃つ性器を
一気に捩じ込み
容赦無く腰を打ち付ける
根本のリングはそのままに
行き場を失う精と、執拗な行為に
どうやら意識を飛ばした様だ
ぐったりと力が抜け反応が鈍る相手の奥底へと熱を吐き出してから
漸くリングを外せば
気をやっているはずなのに
びゅるびゅると精子が弾けた




********
坂田キタコレ!わーい!
なんてのも束の間
浮気なんてしちゃだめだろ!

楽しかったけどな!(笑)


Dこの際3Pでもと(3.山崎退)と(5.神威)が(0.沖田総悟)に二輪挿し →


ちょ、まて、どうしてそうなった?
スルーしてしまうか?と思ったけど
この際3Pでも←


「ひっ、あ…無理、入らね…ッ、ん、く、ふぁっ、あ、い…」

「無理?美味しそうに確り二本とも頬張ってるじゃないか。それに、君が悪いンでしょ?」

「そうですよ、隊長…どっち付かずな隊長が悪いンですからね。」

「そうそう、君が悪いんだよ。俺達をこんなにしちゃう君がネ。」



背後から山崎に捩じ込まれ
前方からは神威に捩じ込まれる
二本の肉棒が無理矢理抉じ開ける胎内は
腰の律動が伝わる度、悲鳴を漏らしたくなる程の痛みと快楽が同時に襲う
其の二つの感情の境界線は曖昧で
痛みなのか快楽なのかすらも分からず
全てに悦を見出だしていた



「どっち、付かずじゃ…く、あっ、ンッ、ん…」

「凄いネ、此処からだとおちんちんが硬くなってるのが良く見えるよ。二本も挿れられて感じちゃう淫乱にはお仕置きが必要カナ?」

「ちがっ、アッ…ん、ふぅ、う、や、め…はぁッ、あ…」

「沖田さん、ほんと堪りませんね。」



前から詰られ後ろからは乳首をぎゅうとつねられびくんっと反応する体を
二本の肉棒がバラバラに動いて絶え間なく攻め立てる


「乳首好きなんだ。じゃあ此処はどうかなァ?此処も好き?触られるの。」

「好きですよ。」

「君に聞いてない。」



神威の問い掛けに山崎が答えると
満面の笑みに殺気を乗せて遮断する
殺伐とした空気
想像を越える快楽
嗚咽と愛嬌を垂れ流す
いっそ狂ってしまいたかった



「あはっ、本当だ。地味な子の言う通りだネ。おちんちん触ったらぎゅーって締め付けてくる。」

「地味って言うなぁあ!沖田さん…こんなやつより、俺のちんこの方が気持ちいいですよね?」

「何言ってるの?殺しちゃうよ。俺のちんこに決まってるデショ。」

「も、ふたり、とも…やぁ、ン…はぁッ、ア、ん、ふぅ、ああっ、あああんっ。」



神威の掌へ思い切り吐射し
目の前が霞みぐらりと視界が揺れる
白む意識の中、大量の熱を吐き出され無意識に眉根を寄せた





*******
うああああ!!!!
Dを書き上げた瞬間
システム再起動とか!
保存する前に再起動とか!
消えたし
マジで灰になった
書き直したけども
なんか短くなった様な…死にたい

初神威なんですけど
神威好きな人、ごめんなさい
思い付くままに書いて
それが消えると
書けなくなるのは何でだろう
神威っぽくを意識したけど
神威迷子ってねーか?大丈夫か?


お題はIまであるけど
長くなりそうなので一先ずここまでで更新します!
EからIが書けたら、また続きとして更新しまっす!
マンネリ回避にいーね、これ!
皆様も気に入っていただければ幸いです(*´∀`)

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