08/12の日記

04:37
沖田総受けバトン弐!
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総受けバトン

当て嵌めバトンです。()の内に名前を入れて、 →になんか感想やツッコミを^^。 感想やツッコミをなんてお題ですが 思い浮かぶ物はさっと書きたいと思います☆ 浮かばんのはスルーの方向で(笑)

攻め
1.土方十四郎
2.坂田銀時
3.山崎退
4.高杉晋助
5.神威

受け
0.沖田総悟


壱の続きでございます!
因みにこの数字、適当にキャラ当て嵌めたので
中々にお題で困りますな(笑)




E今夜は野外プレイ、公園のベンチで(1.土方十四郎)が(0.沖田総悟)に フェラを強制 →


「んっ、ふ…ぁ、土方さん、本当にこんな所でするんですかぃ?はぁ、
あ…」

「ったり前ェだろ?ほら、総悟…早くしろよ。」


深い口付けを施し肢体をまさぐれば
とろり惚けた顔で此方を見詰める相手にさも何事でも無い様に言い切る
有無を言わさず後頭部に添える掌で押さえ込み
下半身へと寄せる


「土方さんの…硬くなってら…はっ、ん…」

「ははっ、何だかんだ言ってノリ気じゃねぇか。」

「るせ…ん、ンッ…は、ァ…ンんっ、ふ…」


最初の渋る様子はどこ吹く風
勃起する自身へ鼻先を擦りつけ、中から引きずり出すと
根本から先端まで丁寧に舌を這わせ口内へと含まれる
ねっとりと肉厚で絡む舌に柔らかな咥内
ひくりと質量が増し無意識に腰を揺らす

「ん…ぅ゛、あっ、ん…はぁ、ん…」

「総悟ッ、イクぞ…」


苦しげな吐息が漏れるが構わず押さえ込み喉奥へと精を放った




******
野外って、良いね☆
青姦もさせてぇなー。温泉とかもいいっすよね!
真選組が慰安旅行に行ったら坂田が働いてて其処で……あはんっ♡
とか(笑)



F映画館は満員状態、後ろで立ち見しつつ(4.高杉晋助)が (0.沖田総悟)に悪戯 →

はぁ…こんなにも混んでるとは予想外だな
もっと空いてると思ったっつーのに


「何も溜め息つく事はあるめぇ。」

「…でも。」

「俺達にゃ此れ位が丁度良いんだろうよ。」


確かに、人目につくのは困る
だからってこんなにも窮屈な思いしなきゃなんねぇなんて…
平日昼間、油断して向かう先は映画館
忘れていたのだ、世間には夏休みと言うモノが存在するのを
何度目かも分からぬ吐息を逃し
スクリーンへ目を遣れば退屈な予告が終わった所で
館内は更に暗さを纏う

最後列の柵に凭れ、のっけから派手なアクションシーンが続き魅入っていると
不意に臀部をすっと撫でられびくんっと肢体が強張る
そっと辺りを見回せば
ニヤニヤと厭らしい笑みを称える相手と視線が絡む


キッと睨み制止するが効果はなく
尻肉の谷間に指を這わせ下から上へと往復させる


「ちょ、やめ…」

「しっ、静かにしねぇとバレちまうぜ?隊長さん。」


耳許で囁きねっとりと舌を差し込んでくる
肌が粟立つ感覚に思わず吐息を漏らし背筋を震わせ


「ッ、ふ…ぁ、ゃめ…」

「なんだい、見られたいってのか?仕方ねぇ奴だな。」

「ちが、っ!……ん、ふ…」


尻肉をぎゅっと掴まれ咄嗟に口を押さえ声を殺す
視界の端へ満足げに目を細める相手が映り
不覚にも胸が締め付けられた




******
だから、いつの間に!(笑)
本当は射精までさせたかったんすけどね、力尽きました。
声我慢シチュが好きすぎて辛い←



G今日は先生が休み。 ちゃんと自習してた(0.沖田総悟)を(5.神威)が堂々と皆の前で… vV →

ファッ!?
自習中に堂々と皆の前でなにするの?え、ナニするの?いやいやいや
さすがにナニはダメだろ。ナニは!つーわけで、軽めの投下


「うわっ、珍しいネ。」

「んぁ?何がでェ。」


手元に影が落ち、視線を上げ
にこにこと普段と変わらぬ笑みを浮かべる神威と目が合う
素直に自習する俺を指しての言葉だろう


「たまにゃ真面目にやらねぇと、彼奴が煩ェだけでィ。」

「ふーん、彼奴…ねぇ。」

「言いたい事でもあるんで?」

「別に。ただ、妬いちゃうなァ。俺よりも彼奴の事を考えてるなんて。」

「なっ、考えてなんかねーだろ。」

「考えてるデショ。駄目だよ、俺だけ見てなきゃ。」



コイツはさらっとこんな恥ずかしい事を…
しかもクラスメイトが居るっつーのに
自習を真面目に受ける奴なんて委員長の桂くらいで
他の奴等は好奇の目を此方へ向けてくる
頬が熱くなるのを感じ
視線を外す
再び問題に取り掛かろうとすれば顎許を掬われ


チュッ


唇が重なる
その瞬間、周りのどよめきは遠くなり
頭に血が上る
反射的に押し返すがびくともせずに焦り口を開くと
ぬるり
舌が入り込む


「んぅ、んっ、んー、ん…ッ、ふ…ぁ。」

「ん…ッ、はぁ、御馳走様。」


咥内を舐め回すと満足したのか
暫くして解放される
と、同時に
顔を真っ赤にしながら、アホ毛を思い切り引き抜いた




******
オイ、ヤキモチ妬く神威が可愛いンだけど、どーしてくれんだ!(笑)
二人のやり取り見て、土方さんが嫉妬に狂ってたらすげー楽しいなとか思いました、まる。



H「お前は俺のだ」と(0.沖田総悟)が(2.坂田銀時)を授業中に後ろのお口で頂きます →

誘い受けっすか!しかも学校で坂田だったら銀八だろーよ!
つーわけで、銀八カモンッ!



「沖田くーん、俺、次の授業行かなきゃなんねーんだけど。」

「行かせねぇ。」

「行かせねぇ。じゃなくてー、俺これでも教師なのよ、アンダスタン?」



空き教室
椅子に縛られてもヘラヘラと態度を崩さない相手を忌々しげに見詰める
ネクタイを雑に掴み引き寄せる
鼻先が触れ
噛み付く様に口付けすれば
鼓膜を笑音が揺らす


くそっ、そうやっていつも笑って
俺の気持ち知ってるくせに
他の奴のところへなんて行かせたくない
俺だけを見て欲しい


「あんたは…俺ンだろ…ん、ふ…ぅ、っ…」

「ふはっ、かーわい。ン…っ、ん…」



可愛いと言われ耳まで熱くなって
互いの舌が絡まり鼻から甘い声が抜ける


「満足しただろ?ほら、縄解けよ。今なら補習で許してやるから。」

「解いたらあんた、行っちまう。それに満足してやせん。」

「ほんと、欲張りだなァ…沖田くんは。」



跪き相手の下半身をまさぐる
おいおい、マジかよ
なんて声が降るがお構い無しに下着から引き摺り出す
見慣れたそれは反応を示しておらず
そっと咥内へ招き優しく吸って刺激すると
徐々に形を変え天を仰ぐ
ぴちゃぴちゃと舐め回し唾液で濡らす音を予鈴のチャイムが遮る


はぁ


頭上から溜め息が洩れた
視線を上げると
その表情に怒りは無く呆れた様に笑っていて
安堵し、再び顔を埋め陰嚢を柔く揉みながら唇で扱く
先走りが垂れ怒張は完全に勃起した様だ

自ら下肢包む衣服を脱ぎ下半身を曝すと膝に跨がる


「ったく、正気かよ。」

「俺ァいつだって正気でさァ。」



先端に後孔を擦りつけ
ゆっくりと腰を沈める
解していない其処は侵入を拒み
中々上手くいかなかったが
どうにか咥え込み
ゆっくり腰を上下させる


「はっ、あ…ん、ん…入った…はぁ、は…」

「っ、いつもより狭ェな…。大丈夫か?」

「ン、平気…でさァ、んっ、ん…」

「なぁ、沖田くん。なんで、ここまでするんだ?」

「…ン、ッ言ったろィ、あんたは…俺のだっ、て…はぁっ、アッ、あ、ンッ」

「ほんと、仕方ねぇな。」



いきなり下から突き上げられ、バランスを崩しそうになり
上体が後方へ傾く
咄嗟に腕を伸ばすと
がしり、手首を掴まれ引き戻される


「せんっ、せ?」


縛ったはずなのに…なんで


「今度、解けねぇ遣り方で俺が縛ってやろうか?」


ニヤリ、口許を歪め
俺を抱き込むと
容赦無く下から突き上げる


いつから解けてたんで?
解けてたのにどうして逃げなかったんで?
もしかして…俺の我が儘に
付き合ってくれた?


色々と聞きたい事は浮かぶが
言葉は全て愛嬌へと変わる


「なんっ、で…アッ、あんっ、縛っ…あ、ああっ、せんせ…ぅ、ッン…」

「沖田くんに、先生って呼ばれンの、すげー好き。」


どくんっと胸が跳ねる


「……ッ!ン、ッはぁ、せんせ、せんせッ、アッ、あ… 」

「はッ、あ…沖田くん、ぅ…ァ 」



小さく呻き俺の中へ欲を注ぐ
それを受けて俺も思い切り射精した





******
銀八ぃいいい!!!!
書きたかったんだ、ずっと銀八×沖田が!
ちょっとスッキリしました(*´∀`)
壱、弐ときて、最後の最後でヤりましたな!
きっと、後で

補習な?とか言われて
先生だって、結局ノリノリだったじゃねぇか!
ばっか、攻め足りねーよ。補習はもちろん……
俺の部屋で、朝までな?
先生…/////

とか言ってんだろーよ!!(笑)
最後に銀時(銀八)出てテンション上がりました☆



Iありがとうございました! 何か感想が御座いましたら是非!

疲れたー!!!!(笑)
でも楽しかった。
皆様も楽しんでいただけてるのだろうか
そもそも見てくれてるかが謎だからね、此処は(笑)
少しでも悶えて頂けたら幸いです☆
コメントなんかも楽しみにしてたりなんかして!!!!!
よし、寝るぞ!(AM4時半なうw)

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