06/04の日記
05：49
Ｄ灰新刊うああああぁぁぁぁぁぁっ！！
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昨日買ったんだぜ！新刊！！
…ああぁぁぁアレェっン！！！
ちくしょう、ＳＱ読んでても泣けるんだけども！！
ってかラあぁあビいいいいぃいいいいぃいいいいぃ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
扉絵神！扉絵神！星野先生マジ神！ラビあああぁ！
本編のハアハアしてるラビに果てしなく萌えた！！！！
ってかティキは相変わらずイケメソすぐるぜっ！！
ってか本当にアレンはどうなるんだろ…
神田は生きてるよね…
ラビは死なないよね？←でもノアに連れされたって考えて2424してた
ってかもうあのままラビ監禁しちゃってティキがごうk（殴
ふへへへｗｗｗｗ
妄想が止まらないｗｗ
「正直、俺は１４番目なんかどうでもいいんだよな。」
カツン、カツン、とティキはラビに近づく、拘束されたラビは逃げる事ができない。
「あ、そ。」
ラビはそんなの知るかとばかりにティキから顔を背けた。
「ねぇ、ラビは嫉妬しなかった？数時間前まで俺は少年と一緒に居たんだぜ？」
くいっ、とティキはラビの顎をつかみ、無理矢理ティキの方を向かせる。
「するわけ無いさ。俺はアンタの恋人じゃない、敵だ。」
吐き捨てるように、言った。自分にもいい気かせるように。
「冷てーの。あんだげ身体重ねたのに、恋人だと思ってなかったんだ。」
ティキの手が、ラビの服のボタンを、ゆっくり、外していく。
まるでラビにこれからすることをわからせるかのように
「ちょ、何してるんさっ！！止めろっ！！！」
「ヤダ。さっきの発言取り消せよ。そしたら止めてやるからさ♪」
みたいな？？
なんかもうやばいなｗｗｗｗｗ
…うん。でわばいつぁ〜ﾉｼ
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