□ブックタイトル
短い詩−ウタ−

□執筆開始日
2008年06月06日

□カテゴリー
ポエム
 総合

□概要

「世界中に二人だけみたいだね」

って小さくこぼした。

錆び付いた車輪が

悲鳴をあげて

僕らの体を運んでいく―

□読者へのメッセージ

ここは管理人が書いた
詩をつらつらおいていきます!
お暇なときにどうぞ^^


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