(サンプル小説)


ど〜も〜!!Chanel☆kh。管理人の水原でぇす☆

どうやら、とある部屋の、厳重な扉の向こうで、アイドル達の会議が行われている模様です
さてさて、どんな会議になるのか?
早速、管理人・水原とのぞいてみましょ〜☆

『緊急会議!?』

さぁ皆さん準備はいいですか??
突撃ぃ〜〜〜vv

がちゃ(ドアノブをあけた音)

P「・・・さてさて、今回皆を集めたのは緊急会議を行ってもらうためなのよ〜ん」

扉を開けると同時に飛び込んできたのは、壇上に立つNEWSの王子様☆
ふむふむ、どうやら、議長は山Pみたいですよ
ちなみに
部屋には、KAT-TUN・NEWS・関ジャニエイトが揃いぶみ。
ん〜圧倒されますねぇ〜〜〜
まさに夢の楽園?(笑)

・・・それにしても、このメンツで何を会議するつもりなんでしょう?

P「それじゃ、加藤君、黒板へのまとめよろしくだっちゃ☆」
シゲ「はいはい」

おや?書記は、秀才シゲくんみたいです。
うんうん
皆の発言のポイントをすばやく判断して、記述する書記の仕事はまさにシゲ君にぴったりですね〜

内「なんの会議がはじまるん?」
亮「・・・さぁ?わけ分からへん」

後ろのほうでこそこそ話しているのは、内クンと亮ちゃんです。
隣にきちんと彼女(?)の慶ちゃんとマッスーが座ってますね。
・・・まぁそれは、この部屋にいるどのカップルにもいえますけどね

P「そこぉっ!!」
内・亮(ビクッ!!)

ぴしぴしと亮ちゃんと内の間ではじけるチョーク。
うわぉ、素晴らしい命中力です。山下くんっ!!

P「私語は慎しんでほしいなり〜☆」

にこりと笑う笑顔が怖いですよ?山下くん。

亮「・・・(怒)」
増「・・・・(焦)」

内「けぇちゃぁ〜〜〜ん(泣)」
慶「・・・よしよし」

あらら、亮ちゃんは怒って、内クンは泣いちゃいましたか〜
なんていうか、見事に反対の反応だこと(笑)
まぁ
どっちにしても
隣にいる彼女(?)は大変ですね〜(汗)



P「さってと、今日ココに、皆を集めたのは・・・君らカップルの実態について話をしようと思ったのよん」

さてさて、そんな一部の彼女の苦労をつゆともせずに会議は進んでいきます
議長の山Pが、部屋にいる皆を見回し、
気を取り直してという感じでびしりと指をたてました。

亀「実態?」

亀ちゃんを含め、会議室に集まった皆が不思議そうな顔をしています
そりゃそうですよね、『実態』っていわれても・・・

仁「え〜っ、他のカップルの実態を会議して何が楽しいんだよ〜」
スバ「惚気話大会でもするつもりなん?」

うん。そうだよね〜
実態を調査するってことは、他のカップルの日常生活をのぞいちゃえってことだもんね
実態会議=惚気大会になること間違いなしでしょ〜

P「いやいやいや、惚気話をしろとはいってないよ?俺だって、他のカップルの惚気話なんか聞きたくないし。・・・今回の会議はあくまでも実態『調査』。話をすんじゃなくて、調べるんだよ」

・・・・??
どうゆうことでしょう??
集まっている皆も頭の上にはてなマークを飛ばしている様子。

P「もう・・・しかたないなぁ〜」

そんな『わかんねぇよぉ〜』的な雰囲気の皆を前に、大きくため息をつく山下議長。
・・・・うぅ〜君は何が言いたいんだねっ山下くんっ!!(笑)

P「・・・あのさ、最近、どんどんカップルが増えてきてるだろ?すでにこの部屋にも、10組いるし」

部屋の中の様々な場所で、それぞれの恋人と目を合わせる姿。
1、2、3・・・・うん、確かに10組(笑)

P「・・・だけど、そのせいで、皆、頭に花が咲いちゃってるんじゃないかと思ってね〜」

聖「んだよそれ?」
増「そんないい方しなくても・・・」
草「・・ねえ?」



P「甘いっ!!!!!」
一同(山P除く)「「「(びくぅっ!!!)」」」

P「俺さぁ・・・思うんだよ。皆がそれぞれカップルになって・・・それで、幸せなのはいいことだけど・・・。」

仁「ぴぃ・・・」
慶「山下くん・・・」

P「けどね、やっぱ、緊張感ってのも必要だと思うんだよっ」

安「緊張感・・・」

P「そう、俺らはアイドルだよ?アイドルの仕事は、テレビの向こうにいる女の子達に夢を売る事。・・・だからその子達にとって、俺らは夢の中の人物でなきゃいけないんだよっ!!」

えっと・・・なにか熱弁されてますけど??
ど・・どうしたんですか??山下くん??

P「なのに」

お・・・萎れた・・・

P「写真撮影で近くになったのをいいことに、水面下でいちゃいちゃする奴らとか」

え?拳握ってます?

P「所かまわずキスをかます奴らとか・・・・」

なんか、ふるふる震えてますけど・・・(汗)

P「しまいには、楽屋とかでヤル奴らもっ」

一同「「「(・・・ッ!!)」」」

・・・・うわ
皆、思い当たっちゃうんだ(笑)

P「そういうのって、どうかと思うんだよねっ!!」

拳を振り上げて
うんうんと頷く山下くん。

・・・ん?
・・・ちょっと待って・・・
でもそれって・・・

NEWS(マイナス山P&テゴ)「「「(ってかお前もだろっ!?)」」」

だよね(笑)


P「だから〜ここで俺は、問題提起をしてみようと思うのよ」

NEWSの面々の怒りをもろともしない山P・・・
会議を続けております。
さすが議長(笑)

雄「問題提起・・・?」

P「(びしりっ)この中でどのCPがウザイかをっ!!!」

P「んで、皆で気になるカプのウザさを討論して、我が身を振り返っていただこうとおもったわけよ」

亀「ん〜っ・・・要するにぃ〜この中でウザカプを探して〜本人たちに自覚させて、自粛してもらおうと?」
P「亀ちゃん、ナイス回答。」
亀「えへへ///」

何故か照れる亀ちゃん
頬を染めて山Pを見ちゃってます

仁「・・・ぴぃ(怒)」
ほらほら〜彼氏の背後に炎があがってますよ〜〜(汗)
まぁまぁ・・・抑えて仁君。
山Pが悪いわけじゃないから・・・たぶん(笑)


P「それじゃ、そろそろ会議はじめるっちゃ☆」

あ・・・始まった。

やれやれ
・・・どうなる事やら・・

どうですか?
皆様も見ていきます・・?



→続きは、コンテンツ(楽屋裏)でvv

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