黒子のバスケ

□除霊師 設定
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殴り書きしたやつなのでいろいろ違うかもしれません。
一応小説を書き進めていますが、ここにアップするのはそのうちになります。
他にもいろんな設定は考えているのでそれだけでもアップしたいと思っています。
今回は赤黄で霊感ある話です。
自分でも何書いているのか地味に理解していません。
書いていると長編になっていたりいなかったり・・・
なってますね
では設定だけでもどうぞ





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設定

赤司征十郎

代々歴史のある除霊師。
そのため異常な力を持っている。
歴史が途絶えてしまった黄瀬家である涼太を見つけ、一緒に過ごしている。
そして、涼太に必要な力を教えてあげている。
多くの妖怪と契約することができるが、夜闇としか契約を施していない。
正装は、赤を基調にした着物で羽織りが黒になっている。
右手には赤い数珠で左手には黄色の数珠をはめている。
結界や霊を見つけるのが得意。強制的に除霊をすることが多々ある。


黄瀬涼太

代々赤司家に仕えるものであったが、ある日を境に突然姿を消した一族であったが、赤司が黄瀬を見つけ一緒に暮らすことになった。
自分がどういった種族なのかを聞かされていなかったので無能であったため、霊媒体質だった。
そこで赤司が力を教えてあげることにした。
一人前としてはまだまだであるがゆえに金瞳と契約をしている。
契約に必要な力を得るには時間が必要だった。
正装は黄色を基調にした着物で白い羽織りを着ている。
右手には赤い数珠をはめており、左手には黄色の数珠をはめている。
空間移動と除霊を得意とする。


夜闇

その名のように闇に対する力を得ている。
広範囲を見ることができるが、その能力を使うことはあまりない。(赤司もそれなりにはできるから)
赤司に助けてもらい契約を施した。
一番年上そうに見えて実は金瞳のほうが圧倒的に上。


金瞳

神に近い九尾の狐。
なんでもありであり黄瀬の霊媒体質を抑えている。
普段は人間に化けており子供らしさが表現されているが、九尾になると年寄りっぽい口調になる。
金瞳が住んでいた祠が壊されることになった時、黄瀬が助けてくれた。
それから契約するために黄瀬と過ごしている。


数珠:互いの色の数珠を使うことによって互いの劣る力が使えるようになる。
もしも危険な状態であれば自分の色の数珠を両手にはめる。

札:霊を倒すことや、正装に着替えるために必要となる。
主に懐にしまっているが札が減ることはない。

各力:自分の力をうまく使うことによって、力をそれっぽくすることが可能。
黄瀬の場合は黄色の棒、赤司の場合は赤い弓矢。
又、その力は半減のもにであって真の力の場合は光ではなく本当の具現化になる。
数珠が片方ずつあれば、相手の道具を使うことも可能。



キセキも出るよ

緑間:結界が張れる。見える。払える。
黒子:見える。払える←イグナイトで)光りがいれば地味に最強に近い。霊媒体質
紫原:見える。聞こえる。払える。
青峰:見える。払える。
桃井:見える。聞こえる。払える。←自分の名前に注目

もっとまじめにそのうち書く

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