拍手文:リボーン

□10年後設定
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リボーン10年後設定

大まかな設定ですので変わることもあります。

沢田綱吉
ボンゴレ10代目として裏社会に君臨している。自分の身よりも守護者の身の安全を優先してしまうため、守護者が世話を焼いている。ボスに向いていないと言われることが多々あるが本人は何もせず、家庭教師や守護者が成敗している。家庭教師はツナだけのヒットマンになっており、ツナの命令に忠実になった。

リボーン
家庭教師は終了したが、ツナが自分だけのヒットマンになってほしい。と言われツナ専門のヒットマンになった。ツナの命令には忠実だが、ツナの行動に不満があればツナの命令でも無視する。守護者からも頼られており裏社会でも変りなく名が通っている。今でもアルコバレーノ達と集まることもある。

獄寺隼人
ツナの右腕としてツナにつかえている。秘書としての仕事が多いが、ツナのこととマフィアのことになると頭に血が上ってしまう。守護者の中でのリーダー的存在になっている。部下からも親しまれており、ある意味人気者

山本武
ボンゴレの中でのムードメーカーとなっている。笑顔を絶やさないが仕事になると真面目になる。普段はツナを親友として扱っているが仕事になるとボスとして扱う。部下とよく手合わせすることもある


笹川了平
昔はまっすぐにしか考えていなかったが今では周りも気にするようになった。人と仲良くするのが得意なので情報収集することが多い。ボクシングは趣味として今でも続けており、部下とも行うこともある。


雲雀恭弥
相変わらず群れることは嫌がるが守護者で集まるのは良くなった。仕事はこなすが一人でフラフラと何処かへ行くことがある。イタリアにいても並森が気になっている様子。暇さえあればツナやリボーンと戦おうとする。部下にも「咬み殺す」と言うがなぜか好かれている。


クローム髑髏(凪)
守護者やツナ、リボーンを信頼しており凪という名を教えた。おどおどする姿がみられるがそこも含めて愛されている。骸に用があればクロームを通して行っている。


ランボ
あああああファミリーから抜け出しボンゴレファミリーに加わった。まれに10年前と入れ替わるが本人は気にしていない。10年前に行ってもリボーンに勝つことはなく、今ではリボーンと戦おうともしない。


六道骸
いつの間にかボンゴレの仕事を手伝っている人。牢獄から出ておりツナ達に力を貸している。ファミリーを潰すことはやめていないがボンゴレには手を出さないという約束をした。


アルコバレーノ
呪いが解け成長しながら今を生きている。まれに全員が集まったりすることもあってともに仕事をすることもある。

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