暁
□角さんハピバ☆
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角「管理人は俺の誕生日忘れてたらしいな。もう3日過ぎてるし。」
泥「でも祝われるだけマシだと思うぞ!うん」
鬼「どうやら管理人はサイト作る前に誕生日が過ぎた私達の小説を書く気は無いようですからねぇ;」
鼬「俺に至っては祝おうかなとか思ったけどやっぱ何となく面倒だからいいや☆で済まされたんだぞ!いくら阿呆な管理人と言えど何か虚しい!!」
泥「イタチはまだマシだろ!オイラなんか、祝う気すら微塵も無かったからな、うん!」
飛「確かにな〜祝われてるだけマシだぜ角都ぅ〜ゲハハハハ!」
角「そ、そうか、すまないな…」
小「私も祝われないのよね…ペインも」
ペ「俺はどっち祝ったらいいか分かんないからとりあえず、長門のほうを祝う!誕生日もこれからだし〜だって;」
絶「僕らは誕生日知らないから祝えない、残念!って言ってるから祝う気は」「アルミタイダナ」
蠍「俺は全力で祝いますからね!サソリさん♪よかった、誕生日11月で〜だって。11月って妹の誕生日もあんだよな、プレゼントあげたくねぇな〜とも。」
鳶「僕は〜、どうしよう?考えとくんだぜ☆って…」
ペ「ま、まぁ、とりあえず、さ!」
全「そうだった。角都誕生日おめでとう!」
あとがき
確かに忘れてましたけど〜反省?しませんよ竜璃は。
何はともあれ、とりあえず、おめでとう角都!