□ハロウィン小説
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★ハロウィン砂★

※勝手な設定(仔サソってことで!)アリです!

サソリは黒い猫ミミとしっぽをつけて我愛羅もところに来ました。

サ「我愛羅兄サマ!あの、トリックオアトリート!です。」
我「サソリか。黒猫だな、かわいいな…」
サ「そ、そんなことないです///そ、それより…」
我「あぁ、お菓子か。コレでいいか?」
サ「チョコVvありがとうございます!我愛羅兄サマ!」

サソリは我愛羅にチョコをもらいました。
サソリは次にカンクロウのところに行きました。

サ「カンクロウ兄サマ!トリックオアトリート!です!」
カ「サソリ〜黒猫なんてかわいいじゃん!!」
サ「だから、僕はかわいくなんてないです!///」
カ「(赤くなっててますますかわいいじゃん♪)お菓子なら今、コレがあるじゃん。ホイ」

サソリはカンクロウにポッキー(普通のやつ)をもらいました。

サ「ありがとうございます♪カンクロウ兄サマ!」

最後にサソリはテマリのところへ向かいました。

サ「テマリ姉サマ!トリックオアトリート!です。」
テ「そろそろ来るだろうと思ってたよ。私からのお菓子はコレだ。」

テマリ手作りのカップカーキをもらいました。

サ「ありがとうございます!」
テ「他に誰に何をもらったんだ?」
サ「えっと…チヨばぁサマがお煎餅で、エビゾウサマがアメでした。あと、我愛羅兄アマがチョコで、カンクロウ兄サマがポッキーでした!お菓子がいっぱいで嬉しいです!」

テ「そうか。でも少しずつ食べるんだぞ。食べた後は歯を磨くんだぞ。」
サ「はい!分かってます。」


サ「コレを読んでくださっている皆様にHappyHalloween!!」

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