捧げ物

□KONOHA☆ぱにっく
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その日、サソリは木の葉隠れの里にいた。もちろん任務で、だ。

サ「リーダーのやつ…なんで俺が木の葉になんて…」ブツブツ

?「ねぇ!そこのかわいいコ!」
サ「ブツブツ…」
?「ねぇってば!無視しないでー;」
サ「?誰だ?お前…(ってかかわいい?)」
?「俺?俺ははたけカカシってゆーの!よろしくね?君の名前は?」
サ「俺はサソリだ。一応言っておくが…俺は男だぞ?」
カ「えぇ!?こんなかわいいのに?ってか男でもいいよ!俺とデーt…ぐはっ」

サソリがカカシに迫られていた時…黒髪の子供がカカシに一発叩き込み…沈めた。
そしてその後ろから金色と桃色の髪をもった子供がやってくる。
?「おい、そこのお前、大丈夫か?」
?「カカシせんせぇー何やってるってばよ!」
?「ホント、サイテーですよカカシ先生!女の敵!」

カカシは未だ沈んでいる為、返事はない。
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