木の葉
□逃がさないょ？
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えーと、初めまして、かな？俺は木の葉の里・上忍のはたけカカシだょ☆
今日は暁アジトの様子見の任務中なんだ〜
情報によると…全員で１０人いるハズなんだが…ずいぶん静かだね〜
ガチャッ
サ「ん、ふぁぁ…」
あれ…誰か出てきたな。あれは、確か…
サ「っ！？誰だよテメェ！？」
カ「ん？俺？俺ははたけカカシってゆーの。君は…赤砂のサソリ、だよね？」
サ「それが何だよ…？（クソッ！巻物も忍具も、何一つ持ってねぇっ！）」
カ「んーかわいいっ！」バッ
そう言うとカカシはサソリを抱きしめた。
サ「！？何すんだよっ！はなっんんぅ…」
カ「わー真っ赤だ、かわいい！…そーゆー反応されると犯したくなる」
サ「っ///」
ビクッてしてる…あーホントもうヤっちゃおう、我慢できないし〜