攘夷志士編


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プロローグ
「はじめに」です。
必ず最初に読んでください

第1回
重い空気がのしかかる万事屋。
『新八はどうしちゃったアルか?』
『……反抗期だろ。』

第2回
調子が狂う万事屋メンバー。
『神楽、そこ、鼻。』
『同じ穴だから気付かなかった!』

第3回
暗い雰囲気の中に一本の電話が。
『電話なんかで、一体何の用だ?』
『お登勢様が意識をなくされました。』

第4回
つい神楽に八つ当たりしちまった。
『あんな奴 万事屋じゃないアル!』
『神楽、今の言葉を撤回しろ。』

第5回
『銀さん………、この体が…
この頭が奴らに侵される前に
最後のお願いがあるんです……。』

第6回
銀時と神楽が何者かに捕らわれた!
『ここはどこだ?』
『私も気が付いたらこんな場所にいたネ。』

第7回
ついに部屋かた抜け出す2人。
『と…捕らえろォォォ!!
銀髪の侍とオレンジ髪の女だァ!』

第8回
「鬼兵隊で三味線」の奴vs銀さん!
『ここはいいから神楽は先に行け!』
『銀ちゃん!!』

第9回
銀時vs万斉の戦いは激化!!
『拙者がぬしの重荷から
解き放ってやるでござるよ!』



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