08/14の日記
08:41
名探偵シンゴA
---------------
名探偵シンゴの推理は
まだまだ続く!
次週
犯人はまだいたの巻!
はい、物語の
はじまりはじまり〜
名探偵シンゴは、
黒幕だと思われる
正幸と、久保を
逮捕した後、
正幸宅で
あるものを発見した!
なんとそれは、
武田遥からの
手紙であった!?
名探偵シンゴは、
捜査に関係のある
代物として回収した!
事務所でいくつかの
回収品を見た後に
とうとうその
手紙を見る事にした!!
なんとそこに
書かれていた内容は、
「わたしと付き合わせてあげるかわりに一つ条件があるわ♪」
1ページ目には、
そう書かれていた!
恐る恐る名探偵シンゴ
は、2ページ目を
開いた
と、その瞬間!
「パン!パン!」
と音がなり、
シンゴの部下が、
二名負傷した!
名探偵シンゴは、
外に出た!
と、そこに
現れたのは……
武田遥であった!
遥:「よくもみてくれたわね!!」
なにやら、
怒っているようだ!?
シンゴ:「かってに見たのは謝る!だが、こんな事をしていいと思っているのか!?しかも、手紙にはそれほど見られて怒るような事は、書いてないじゃないか?」
と、言うと
いきなり彼女の
表情は一変した!!
遥:「なんだ…、最後まで、見られてなかったのか…」
と、彼女は言うと
急いで事務所まで走った!
シンゴ:「ふぅ〜、危なかった!なんとか殺されずに
すんだか…!」
と、名探偵シンゴは言い
部下二人のもとへと
駆け寄った。
行ってみると
なんと部下二人は
ピンピンしていた!!
名探偵シンゴは
不思議そうな
顔を浮かべていた…
それを見た部下二人は、
「シンゴさん、あの銃弾実は、ペロキャンだったんです!助かりましたわぁ♪」と、部下二人から言われた瞬間拍子抜けしてしまい、しりもちをついてしまった…
と、同時に怒りを覚えてしまい、説教タイムスタート!
シンゴ:「なんで生きてた
なら、ちゃんと知らせない!まったく、どれだけ心配したと思ってやがる!!」
部下二人:「シ、シンゴさ〜ん!」
部下二人は駆け寄ってきた。
ニヤッ、
名探偵シンゴは、
笑った!?
実はまだこの物語は、序章にすぎなかった…
次回:犯人の黒幕は、名探偵シンゴだったの巻!
前へ|次へ
□ コメントを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]