06/13の日記
20:56
お返事
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樟葉伊織 様へ
拍手文の背景と文字の同化を報告していただきありがとうございます!
こちらでできる限り直してみましたので、もしまだ見れないようであるならば、また報告してもらえるとありがたいです。
ご指摘ありがとうございました!
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20:37
シルヴェストとシンドバット+a
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小ネタです。
本編ではこうなるかわかりません。
※ほぼ会話
【シンドバットに女だということがバレました】
「シルヴェスト・・・君が女の子だったなんて」
「あっやっぱり気づいてなかったか」
「あぁ・・・このシンドバット一生の不覚だ」
一生の不覚って・・・大げさすぎるだろ。
「そうだお嬢さん疲れただろ、お飲み物はいかがですか?」
「いや・・・別に大丈夫だ」
何かいきなり優しくなった・・・。
「それではお食事はいかがですか?」
「別に腹減ってないからいい・・・」
これもしかして女扱いされてんのか・・ ・いきなり女扱いは気持ち悪い!!
「それでは・・・「もう・・・いいからほって置け!!」あっ・・・シルヴェスト!?」
*
【色々あってジュダルの所に逃げ込んできました】
「ジュダル、ジュダル!!シンドバットがいきなり女扱いしてきて気持ち悪い!!」
「あぁ、いきなりどうしたんだよ」
「あのな、シンドバットが俺におもいっき女扱いしてきて、優しくなったんだ!!」
「まあバカ殿は大の女好きだからしょうがねえよ(ってか俺いまだにこいつが女だって信じてねえし)」
「うわー女扱いされて、めっちゃ背筋がむずむずするー!!」
「(こんな言葉遣いでしかも見た目も男のこいつを、バカ殿はよく女だって信じられるな・・・俺は一生無理な気がしやがる)」
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以上どうでもいい小ネタでした!
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