12/20の日記
00：35
人々は「闇」を「ひかり」と読んだ
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たまにね、
ほんとにたまぁーにね、
私が死んだら
癒雨は泣いてくれるかなって考える。
癒雨は悲しんでくれるかなって、
少しでも泣いてくれるかなって、
そんな恐ろしいことを考える。
(※死にたい願望は全くありませんのであしからず)
ただ、癒雨の気持ちを確かめたいだけ。
望んでないって思ってたけど、
やっぱり好かれたいや。
愛されたいや。
当たり前なのか。
好きな人がいたら、
愛されたいって思うのは当たり前なのか。
私が癒雨を好きなように
癒雨も私を好きになってよ、
"ともだち"とかじゃなくて、
私に"恋"をしてください。
癒雨は、私のこと
大事だと思ってくれてるのかな。
わかんないね、人の気持ちは。
特に癒雨はわかんない。
曖昧にされるなら
「嫌い」って突き放してほしいな。
そのほうが諦められる。
こんなこと言ったら怒られる(笑
「嫌いって言ってほしいの？」
「突き放してほしいの？」
って、言われちゃうから(苦笑
癒雨は、素直じゃない。
器用だけど不器用。
何度も言うけどほんとにわがまま。
ほんとにわがままだけど、
好きなんだよ。
癒雨が好きなんだよ。
癒雨は、私に懐かれててどうなんだろ。
うざくないかな。
やっぱりわかんない。
ちょっとは言ってよ、
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