Black Joker

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すると、てまりが言う。
「なでしこ、星歌…。
そろそろアレを。」
「はーい。対あむちゃん用ヒミツ兵器…。」
「え、ホントにやるんだ?」
面白そうに笑いながら星歌が言う。
そして二人が出したのは。
「「転寝辺里君隠し撮りv」」
すると、あむの目が光った。
「なっ…なんでそーなるの!?」
そう言いながらも目は光ったままである。
「あらー、あむちゃん辺里君の事好きでしょ?」
「なっなっ…なんでソレ…!!」
「告白してたじゃん、あむ。」
ニッコリ笑いながら星歌が言うと、あむは言い詰まった。
「まだまだあるのよ。
プライベートショット各種マル秘プロフィール。
ガーディアンに入れば、もれなく貰えちゃうんだけど。」
ほーらほーら、と写真で釣ると、あむはそれに手を伸ばす。
「あ、あう…。」
それをしゅごキャラが焦って止めている。
「あむちゃん、つられちゃ駄目!!」
「人として!!」
その言葉で我に返ったのか、あむが言い返した。
「そっ、そうだ!!
買収なんて、バカにしないでよ!!」

すると、なでしことてまりが笑う。
「まっすぐな子ね。」
「じゃあ、ココは駆け引きナシにあむちゃんの恋、
応援してあげちゃおうかしら。」
「だっ、だからなんでそーなるのッ!?」
顔を真っ赤にしながら言うあむ。
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