companion
□吸血鬼退治2
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歌恋『エクソシストが吸血鬼退治…何でこうなったんだろう。』
翆『そうだよね…師匠は何しにここに来たんだろう。』
ア「僕らにあんな変な伝言残すくらいだから…。」
ラ「歌恋、大丈夫さ?」
歌恋「うん…」
城の中に入り気味の悪い物が並んでいて怖がっていた。
ア「吸血鬼事件と師匠何か関係あるんでしょうか…」
ラ「おいおい…なん…」
歌恋『ラビ!?どうしっ…』
ラビの次に歌恋が倒れ、何かの臭いがした。
翆『アレン…何か…嗅いだことあ…る』
ア「僕もです…」
朦朧とするなかアレンは思いだし、イノセンスを発動した。
翆『これって…食人花だよね?師匠によって育てやつ。』
ア「そりよりラビと歌恋が危ないですよ!」
翆『あぁー!ちょっと歌恋、ラビ起きて!!』
歌恋とラビは体が宙に浮いていて二人は気絶をしたままだった。
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