番外編
□第１回 オリキャラインタビュー
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「皆さん、こんにちは！管理人の虹夜です。今回は、長編の主人公 春風 涼華さんのインタビューをお送りします！」
「やぁ！よんだかい★」
「何故いざなぎが此処に！？」
「面白そうだから、来ちゃった★」
「あなたは謎の人物でしょうが！！来たら困るんですよ、話の都合上！！」
「え〜…。」
(涼)「…？虹夜さん、今の子は一体…？」
(管)「いえ、どうか気になさらず。いずれ分かることですので。というか聞かないで下さい。」
(涼)「ハ、ハイ…(凄い必死だな…)」
(管)「では、早速質問にいこうと思います！」
Ｑ自己紹介をどうぞ
「春風 涼華です。21歳になりました。」
Ｑ職業は？
「華道や茶道を教えています。」
Ｑ趣味は？
「前述の二つの他に、料理も好きですね。最近はパティシエの友人に教えてもらって、菓子作りを学んでいます。」
Ｑ友人関係は？
「私は幼い頃に引っ越してきたので、はじめは色々ありましたが今ではたくさんの友人が出来ました。千夏ちゃんを含め、三人は幼なじみの様な間柄ですね。」
Ｑプロローグでもありましたが、友人に過保護な程に心配されてましたね？
「…彼女はまだいい方だと思いますよ。」
Ｑというと？
「先程述べた三人、千夏ちゃんの他に二人いるのですが、その内一人の方が…………………………………………………凄いですね。」
「……言い表せない程、凄い、と？」
「…えぇ、まぁ…。」
Ｑ大切にされてますね
「そうですね。三人は昔からよく私を守ってくれました。…少々、過保護ですけど…。」
Ｑでは最後に 戦国BASARAで覚えていることを教えて下さい
「えっ…と……、全く覚えてないですけど…あ、この前遊んだ時は、無口な巨大ロボさんを使いましたね。」
「…え？まさかの忠勝ですか。」
「愛着が沸いて結構使ってしまうんですよ、巨大ロボさん。」
「(…いっぱい遊んでも、名前は覚えられないんだ…。)」
(管)「第１回 オリキャラインタビューの春風 涼華さんでした！！」
(涼)「ありがとうございました。」
第２回 オリキャラインタビューに続く…かも