ネタ
□深紅の定理
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深紅の定理
アークライズファンタジアのラルク成り代わりで女主
ゲーム沿い
容姿は男のラルクと殆ど変わらず、髪が少し長いくらい
名前変換は一応できるようにするけど男っぽい名前か男にいそうな女っぽい名前がいいと思います
性格はぶっきらぼうな性格で言葉遣いは荒っぽい
一度決めたことは最後までやり通す強い信念を持っている
時と場合によって行動するが誰よりも根は優しく、周囲に愛される
恋愛には疎く照れやすい
大体はゲームと同じ流れ
幼い頃は女の子らしかったが、傭兵だった父とその仲間、“神速のレオン”に憧れ
口調や格好を変え、男として振る舞うようになる
成長してからは胸にはサラシを巻いている
本人いわく、闘う時に胸が揺れるのが嫌だから
天然気味な箱入り娘であるリフィアには保護者のように彼女を見守り、時には友人として接する
幼なじみのアデールは最初、ラルクが男だと思っていて好きになるが
後に女だと分かり、諦めようとするが諦めきれず
ラルクに同性愛についてどう思うか聞くと偏見はないというラルクの答えを聞き、火がついてしまう
もう１人の幼なじみであるアルスは複雑な心境ながらもアデールの意志を汲み取り接している
アルスには親友として接するも若干冷たい態度になることも
アルスの異母兄弟であり自分の異父兄妹であるヴァイスを敬愛し、彼ならどう行動するかと考えることもしばしば
お調子者で有言不実行のニコルには罵倒することが多いが決して見捨てることはなく、とても大切に思っておりニコルの明るさに少なからず救われている
強気でストレートな性格のセシルには何だかんだ言いながらも年の離れた妹のように接し、可愛がる
寡黙で冷静なオイゲンには序盤、彼を“神速のレオン”だと思っており尊敬していたが
オイゲンが父を殺めたと知ってからは悲しみで泣きたくなることが多々あり
レックスの娘であるラルクに討たれて死ぬことを求める彼にオイゲンを殺めても父は帰って来ないと
彼を第２の父と思い得られなかった父親の愛をオイゲンに求める
いい加減で適当なサージュへは序盤、信用はするが信頼まではせず
サージュの動向をさり気なく探っていた
後に彼を信頼してからは気楽に接するようになる
女好きでもあるサージュにラルクが女だと分かってから時折、口説かれ毎回赤面してしまう
いい加減で適当だが根は真面目なレスリーにはサッパリとした気楽に接することができる間柄
落ちはニコルで序盤・中盤はニコル・ヴァイス寄り
終盤はサージュ寄りになると思います
一応オリキャラが出てきます
番外編やＩＦも沢山書いていきたいです
知らない方も多いと思いますので説明を付けるか悩み中です
2012/08/19