09/14の日記

13:23
名古屋リリイベ
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「テミン、麻婆豆腐食べる?」
『食べる!』
「青椒肉絲食べる?」
『食べる!』
「チャーハンは?」
『食べる!』
「おいしい?」
『ガツガツガツガツ(食べるのに夢中)』


「あ、それ私の餃子…」
テミン『あ…。。………………あ、じゃあ…これ…僕のチャーハン…あげる…(しかも食べかけ)』
「いいよ(笑)、テミンが食べなよ。」
『…でもヌナの分が…』
「いいの、いっぱい食べて体力つけなきゃ!」
『ヌナぁぁ〜〜〜(涙)。ごめんねごめんね、僕がんばるからね!!!』


「テミン、手羽先食べた事ある?」
『えー!何これー!美味しそう!食べていい?』
「こうやって口にいれてから骨だけ抜き取るんだよ(スルッ)」
『もごもご…んーーーうーーーん〜〜〜(困)』


大須にて。
「テミン、アイスクリン食べる?」
『わぁーやった!ヌナありがとっ♪』
…ガリッ。
『………なにこれ。』
「ぷぷぷ、それ食品サンプルだよw」
『僕のアイスは!!?ヌナ!!!アイスは?!!(怒)』

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13:21
ツンデレ
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『ヌナ、暑くて眠れないから一緒に寝て…』
「暑いなら一人で寝たほうが涼しくない?」
『ぷう。あっそ!じゃあ部屋に帰る!』
「てーみーん?」
『もー!からかわないでよね!』


「ちょっとテミン、枕返してよ」
『だって僕のだもん』
「私、枕ないと眠れないの知ってるでしょ?」
『知ってるけど…』
「明日仕事だから寝ないと。返して」
『……もう〜!なんでヌナは正直じゃないの!』
「はぁ?どゆこと?」
『腕枕してって言えばいいじゃん!!!』

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13:19
わがまま
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「テミン、みんなのとこ行くよ」
『外でたくない。』
「ひょんたちも先に行っちゃったよ。遅刻しちゃうよ?」
『……』
「テ〜ミ〜ン〜?わがまま言わないの〜」
『………もうちょっとだけヌナと居たいの!!…だめ…?』

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13:19
女子トーク
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「キー、この服似合うかな?」
「えとォ、これはァあんまりィ似合わないとォ思います」
「えーじゃあこれは?」
「あなたァ、スェンス悪いです。こっちの服がァ似合います」
「あ、いいかもー。さすが〜!キャッキャ」
テミン『ヌナっ!ひょんと仲良くしないで!!!』
キー「ジェラスィはウザイですよぉ」

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13:18
学校
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「じゃあねテミン!また明日」
『……ヌナ、バスケしてかない?』
「ん〜疲れたからやめとく。」
『じゃあピアノ弾いてあげよっか!』
「音楽室しまってるよ?』
「じゃあダンス見る?』
「ん…いいや(笑)」
『もーーー!一緒にかえろって言ってるのに!!!』

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13:18
ヌナの趣味
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『ヌナってほんとピョンテだね。僕の写真を合成して何が楽しいの?』
「趣味だからいいのー」
『ヌナっていっつもパソコンの中の僕ばっかり見てる!なんで?どうして?前よりかわいくないから?昔の僕の方が好きなの?ナムジャっぽくなったら嫌いになるの?ねぇってば!』

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13:17
成長
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『僕、また身長のびたんだよ!ほら、頭ひとつぶん高い。』
「ほんとだ、肩幅も広くなったね」
『声だって低くなったし、筋肉だってついたよ。ペンからも男っぽくなったねって言われる!』
「急にどしたの?」
『だから…ナムジャとして見てよ。もうかわいいなんて言わないでよ………。(ぎゅっ)』

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13:15
酔っぱらいヌナ
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『ニエル〜ひゃんすぷり歌って!』
「ヌナ、飲み過ぎ!帰るよ!」
『いやだー歌うまで帰らないもんー』
「〜〜…!しょうがないなっ!……ヌナヌナンジマ〜ン♪ノ…ムノム………チョア…///」
テミン『ヌナ!迎えに来た!帰るよ!』
ニエル『ちっ。』


『ヌナ、しっかり!歩ける?』
「ん〜ニエルぅ〜」
『!!!………ニエルってだれ!』「ん?あ、テミンじゃん」
『………』
「てーみーちゃん♪」
『………』
「てーむーちゃんったら♪帰ろっか!ケラケラ」
『………』
「いてみん。帰っていいことしよか。」
『…………………帰ろっか。』


ニエル『ちょっと待って!ヌナに話がある!』
テミン『帰ろよ。ヌナは僕が連れて行く。』
ニエル『ヌナぁ!!』
テミン『じゃあジャンケンで決めよう』
ニエル『よし。じゃーんけーん…』

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13:14
満月
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「テミン、見て見て!満月だよ!」
『ホントだー!丸いね!おっきぃね!』
「今おせんべいだったらいいなって思ったでしょ?」
『お、思ってないよ!』
「うそつきw!(←ジョン風)食べたいって思ったくせに〜」
『ちがうもん!僕は…その…食べたいのはヌナだ…よ…』

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13:12
おやすみ
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『ヌナ、もう寝るの?』
「寝る。おやすみテミン」
『ヌナぁ〜〜(甘えてみる)』
「おやすみ!」
『…………ケチ。じゃあ、寝顔見ようっと♪』
「zzz(寝たふり)」
『………』
「(しゃーないな、相手してやるか…)テミン?」
『zzz←ガチ寝』

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13:09
頭痛
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「テミン、頭いたい…」
『ええっ!大丈夫?!あぁ〜!どうしよ!ヌナが病気になっちゃった!ええっと…どうしたらいい?!KEYひょんに電話?!いや違う!僕だけで何とかする!んっと、冷えピタ!そう冷えピタ!ん?熱じゃないじゃん!あ、おかゆ!僕おかゆ作るよヌナ!』
「バファリンでいいよw」

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13:08
おかえり
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『ヌナおかえり!ごはんにする?お風呂にする?それとも僕にする〜(笑)?』
「テミンにする」
『えっ!(予想外)…えと、僕まだお風呂も入ってないしあの、…ちょっと待ってて!すぐシャワー浴びてくる!動いちゃだめだよ?!ここにいてね?!待っててねー…バタバタバタ…』
「さてご飯食べよ」


「あーやっとご飯…(もぐもぐ)」
『ヌナ…(後ろから抱き締めるテミン)』
「!!冷たっ!やだ、濡れてる!ちゃんと身体ふいてきてよ〜!」
『いいじゃん、どうせ濡れるしさ…』
「なに?!テミンどした?汗」
『僕にするって言ったの、ヌナなんだからね…誘うからいけないんだよ…後悔しなよ……』

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13:07
ヌナへ
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『ヌナ、おつかれさま。最近休み無くがんばってるね。大丈夫?』
「テミンこそ毎日飛び回って忙しくしてるじゃない!私なんてたいしたことないよ!」
『ううん、僕は大丈夫。ヌナは僕の分までたくさん寝て、たくさん好きなことをして…それから。世界で一番、しあわせになってね。』

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13:06
兵役
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『ヌナは僕が兵役に行ったら二年間待っててくれる?僕が坊主になっても僕のこと好きでいてくれる?』

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13:06
SMT
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テミン『明日は台風が東京にずっといればいいのに。ヌナが帰れなくなって、ずっと僕と一緒にいればいい。最近の僕は忙しすぎてヌナと全然いられないよ。神様どうか、僕とヌナを東京ドームに閉じ込めてよ。』

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13:06
どうやってするの
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テミン『ヌナ!ヌナ!ちゅーってどんな感じ?どうやってするの?したことあるよね?どれくらいするものなの?目は最初から閉じるの?いきなりしたら怒る???それとも嬉しい???ねぇ?ねぇってばーー』

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13:05
SMT前日
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テミン『ヌナ寝ないの?明日SMTだよ?もう寝た方がいいんじゃない?お肌もきれいになるよ?僕に気にせず寝てもいいんだよ?寝る?もう寝る?』
「テミン、何がしたいの?正直に言いなさい。」
『………だってヌナの寝顔が見たかったんだもん。いつも僕が先に寝ちゃうから…。』

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13:04
やる気スイッチ
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テミン『ちょっとヌナ〜くすぐったいよ〜』
「大人しくしててね!ちょっと探しものしてるんだから!」
『何探してるの?』
「スイッチだよ」
『なんのスイッチ?』
「やる気スイッチだよ」
『そんなの探さなくたって僕はいつだってヤる気満々だけど?』
「………」
『やるの?やらないの?』

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13:04
SMT帰り
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テミン『すごい雨…ヌナ帰れる?送っていこうか?』
「いいよ、大丈夫。一人だけ抜けるなんて無理でしょ(笑)?」
『もう!!!送ってって言ってくれたら僕抜けてくるのに!ヌナはいつもそうやって強がるね。たまには甘えてもいいんだよ?わがまま言ったっていいんだよ?ほら、送ってっていってみて?』


テミン『送ってきたはいいけど…今度は僕が帰れないかも』
「送ろうか?w」
『それ堂々巡りじゃない?w』
「どうしよっか」
『ヌナはどうしたい?』
「え…」
『僕は…一緒にいたいけど。』
「いいの?」
『だから一緒に居たいって言えばいいのに!w ヌナのそういう正直じゃないとこ、嫌いじゃないけど』


テミン『ツインの部屋とったんだね…』
「う、うん、安かったからね…」
『別々に寝る?』
「…一緒に寝たい///」
『!…ヌナかわいっっ!初めて甘えてくれたねっ!うれしいっ!大好き!(ぎゅうう)』
「だって、テミンが素直になれっていうし///」
『ヌナのそういうとこ、大好きだよ♡一緒に寝よ♡』

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13:02
ぽぽ
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テミン『ぽっぽって日本語でなんていうの?』
「ちゅー、かな。」
『じゃあ、ちゅーして?』
「えっ、私がするの?!///」
『だめなの?』
「えっとーだめじゃないけどーーそういうのはさーナムジャの方からす…んんん!?』
(テミンからのいきなりのちゅー)
『ヌナ、喋り過ぎ。黙って……』

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13:00
喧嘩
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「テミン今日も一人だったんだって?相変わらず人見知り?」
『うん、でも別にいいの』
「でもいつまでもヒョンたちが気を使ってくれるわけじゃないよ?」
『分かってる!僕がそうしたいからしてるだけなの!放っといてよ!』
「テミン…」
『ヌナはそういうの分かってくれてると思ってた!もういい僕帰る』


「待ってテミン!帰るって…このまま韓国へ帰っちゃうの?」
『そうだよ。もうすぐロシアにも行かなきゃいけないし、しばらく会えないから。』
「私たち気まずいまま離れるの?」
『…僕忙しいから。ごめんね』(バタン)
「テミ…!……余計なこと、言っちゃったかも。」


新着メール1件。
差出人:テミン
件名:ヌナへ。
本文:何で追っかけてこないの?


テミン『もしもし?ヌナ?!なんで追いかけてこないの?!』
「ちょっww テミw あははははww」
『もうーーー!!!(ジタバタジタバタ)このまま僕がメールしなかったら本当に帰っちゃってたんだからね?!』
「はいはいw ドア開けたげるから、戻っておいでw」
『ぷう。。。……わかった戻る。』


コンコン。
「テミン?開いてるよ?」
…シーン…
「テミン?」
(ガチャ)『…………ドアまで迎えに来てくんなきゃ……ヤダったんだもん。』
「ごめんね。部屋に入ろう?」
『ヌナはほんっっとに全然わかってないんだからっ。』
「わかったよ。ほら涙拭いて」
『泣いてないもん。雨が降ってたんだもん。』


テミン『雨ふってたのにヌナ追いかけて来ないんだもん。…でも僕もごめんね』
「三日間疲れたでしょ?ほら布団かぶって!もう寝よう」
『でもせっかくヌナと仲直りしたのに。またヌナとしばらく会えなくなるのに…疲れたなんて言ってられないよ…今日はずっと…起きて、…るんだ…から、ね………zzz』

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12:56
一時帰国
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「テミン、今回の日本はどうだった?」
『べんとーが食べられなかった…』
「そっか…じゃあ今度来たら私がお弁当作ってあげる」
『本当?!ヌナが?!やった!べんとー!(ダンダン)べんとー!(ダンダン)べん…』
ドンガラガッシャーン!!
(すげー遠くから)KEY『テミナぁぁーー怒!!』

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12:56
ロシア到着
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テミン『もしもしヌナ?ロシアついたー』
「ねぇテミン、私の香水知らない?」
『ふふー♪僕が持ってきちゃった♪』
「ちょ、返してよ!w」
『まぁ怒らないで!引き出し見てごらん』
「ん?(ガタ)……え、これ…香水…?」
『僕からのプレゼント。』
「じゃあ雑誌の記事にあった誰かに買った香水って…」


テミン『空港で見つけたんだ。すっごくいい香りだったから、ヌナにつけて欲しいなって思ったの。ヌナはあの記事気にしてたみたいだけど、心配なんてしなくても良かったんだよ?』
「うん…ごめん…ごめんね。ありがとう」
『ヌナの使ってた香水は僕がもらってくね!ヌナの匂いがするんだもんー♪ふふふ』

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12:54
日本滞在中
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テミン『ヌナおかえり。』
「ただいま!疲れた〜!」
『僕ずっと一人だったよ。』
「うん、そっかー(棒読み)」
『るしふぁ踊ったりとか、にほんごのべんきょーとか、ひとりで遊んでたよ。』
「たまには一人も悪くないでしょ?」
『………』(ぎゅっ)
「テミン?」
『………。。。(涙目)』(ぎゅううう)

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12:50
ロシアから
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「テミン、ボルシチ食べた?」
『なにそれ』
「ロシア料理だよ」
『ポルジジ?』
「違うよwボルシチ。」
『ボリチジ?』
「ボルシチ」
『ボルシジ?』
「ボ・ル・シ・チ」
『ボ・リ・ジ・シ』
「おま…わざと言ってるだろ」
『ちがうよ!ポリチチ!』
「ぼり…あれ?ボルシジ?ボルチチ?」
『ヌナ、ボルシチだよ』

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12:49
ミニステお弁当発言
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「テミン、またお弁当が好きって…どんだけお弁当好きなの(笑)?」
『ちがうもん!ほんとは、ほんとは、手作りべんとーが良かったんだもん!作ってくれるって言ったの………ふ………あっ…………くしゅん!。・゜゜・』

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12:48
SGSW
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テミン『シンガポールついたよ!』
「お疲れ様!シンガポールはゴミを起きっぱなしでも逮捕されるから気をつけるんだよw」
『僕そんなことしないよ!!!』
「よく牛乳出しっ放しでひょんに怒られてるくせに…」『大丈夫だってば!』
「じゃあ朝飲んだお水のペットボトルどこ置いた?」
『あれっ?えっ?』

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12:47
日曜日の朝
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テミン『あ!新しい仮面ライダーやってる!』
「テミンもまだ子供ね〜」
『かっこいいなぁ!へ〜んしん!(シャキーン』
「はいはいw」
『僕今変身してヌナのご主人様になったから!』
「あっそ…(無視)とりあえず起き…」
『ベッドに戻れ』
「え」
『ベッドに戻ってってば。今日は僕が支配してあげるね…』

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12:46
SG→日本
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「テミン、シンガポールどうだった?」
『マーライオンがすっごかったよ!おっきかったよ!』
「口から水出てた?」
『うん!僕、水がいちご牛乳だったらよかったのにって思ったよ〜w』
「日本には蛇口をひねるとジュースが出る所があるよ」
『え!いきたい!僕いきたい!いくいく!』
「イク?」
『イク!』

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12:46
ニエルとテミン
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「ニエル、自分の名前フルネーム10回言ってみて」
『アンダニエルアンダニエルアンダニエルアンダニエルアンダニエルアンダニエルアンダニエルアンダニエルニャンドリエ…』
「ちょw自分の名前も言えないとかw」
『…(´・ω・`)』
テミン『ヌナ!僕以外とはしゃべっちゃだめ怒!!ガンガン』

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12:45
釜山花火大会予想
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テミン『ヌナ!ヌナ!みてみて!花火だよ!』
「そうだね〜綺麗だね〜」
『みて!今のUFOの形だったりよ!』
「うん」
『あ!☆の形!』
「だね」
『今の最後にキラッってなったよ!』
「見てるから知ってるってばw」
『ねぇ!今の一番おっきかった!見た?!』
「(´`)…(本当に久し振りに見たのね)」

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12:45
十五夜
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「テミン、今日はお月見だからお団子たべるよ」
『おだんご?!やったぁ!おだんごおだんご!!!』
「見て〜今日の月は6年で一番綺麗な月なんだってユノ先輩が言ってたよ」
『ふう〜ん、ほうなんだ〜モゴモゴ』
「テミン…月ちゃんと見てる?w」
『ぬなぁ、おらんご、おいひいね♡』

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08:58
水曜日の朝1
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「テミンいってくるね」
『えっ、ヌナもうでかけちゃうの?』
「ほら、手離して。今日一日良い子にしててね。」『えーーせっかくのお休みなのにぃー。…ねー、ぬなぁ♡』
「んな顔したって休めないからねw」
『ぷう。…じゃあ僕悪い子でいい。今日はヌナとずっといっしょにいたいのーっ!(ぎゅううう)』


「テミン離してよ〜!」
『ねーねーお休みとったらだめー?僕ごはん作ってあげるからー』
「リンゴすらうまく切れないくせにw」
『お買い物も付き合ってあげるから!』
「私の買い物には興味ないじゃん」
『もーー怒!!じゃあ今日はヌナのこといっぱいいっぱいかわいがってあげる♡』
「…」
『休むね?♡』

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