09/29の日記
01：06
100日記念日
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「ただいまー」
『……ぷいっ』
「どした？」
『今日…おにゅひょんがヌナの彼氏はテミンが初めてじゃないだろって 言った。」
「それでご機嫌斜めなの？」
『ヌナの初めては僕でしょ？ね？』
「う、うん…」
『僕の前の記憶、全部消しちゃいたい…全部…僕が上書きして…』
「テミ…」
『やめないよ、もう。』
「…っテミン…離して！手が痛い…」
『…これくらい勢いないとヌナも受け入れないでしょ？僕のこと。いつもごまかしてすり抜けるんだから…僕とこの先進むことから逃げてるってことくらい、知ってるんだからね？』
「……。。」
『今日……抱いていいね？』
ピピピピピ…「あ…携帯が…！」
『そんなの無視して僕を見てよ。(バキバキッ)』
「ちょっ…私の携帯ー…！」
『僕 だけでいいでしょ？僕が全部満たすから…僕がヌナを満たすから…』
〜その頃〜
オニュ「あれ？？電話切れちゃった。今日DVD返すって言ったのにな〜」
テミン『ヌナいいでしょ…？』
「待って！」
『僕もう我慢できない。』
「テm……！」
『……ヌナが僕を受け入れるま で攻め続けるけど？いいの？』
「……わかった。。負けた。」
『素直だね。ふふ、ヌナいいこ。（なでなで）…今日は僕の言う通りにしてね…記念日お祝いっ… ちょうだいねっ…！（がばぁ』
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01：05
唇の横
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テミン『ヌナ！大丈夫？！』
「疲れが出たかな〜」
『僕慌てて飛んできたよー！』
「の割には唇の横にチョコついてるよwアイス食べながら来たね？」
『食べてないよー！』
「別にいいけど…」
『食べてないよー！』
「ところd」
『食べてないよー！』
「だかr」
『食べてないよー！』
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01：04
めざましテレビ
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テミン『ひょん、るしぽの発売日って日本語でなんていうの』
ジョン「はちがつじゅうににちだよw」
ミノ「ちょw」
〜収録〜
テミン『8月12日！(なんか怪しいけど一応ドヤ顔)』
ひょん一同「違うよ〜w」
テミン『やっぱり。』
「めざまし見たよw」
テミン『ひょんたちあんなに突っ込まなくてもいいじゃん！間違えただけなのにー！』
「でも発 売日は大事だよ〜」
『でもさー！』
「テミンが間違えたんでしょ？」
『……。』
「ごめんなさいだね？」
『…ごめんなさい…』
「よくできました(よしよし)」
『♪(o´▽｀o)』
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01：03
テミンおっぱ
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テミン『ヌナ、おっぱが欲しいの？』
「うん」
『僕じゃだめなの？』
「テミン甘えん坊じゃん」
『ふーん…（突然）おい！てみこ！おっぱに何でも言いなさい！』
「じゃあテミンおっぱ、ちゅーしよう」
『はーい♡………』
「ほら、テミンじゃんw」
『違うよ！おっぱだよ！…… で、ちゅーは？まだ？？』
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01：02
おかえり
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「帰り道寒いなぁ…」
『ぬーなーっ！おかえりーっ！』
「テミン！？迎えに来てくれたの？」
『さ、かえろ！手、かして！(ぐいっ)………ほら、僕のぽっけ、あったかいでしょ？』
「ほんとだ〜」
『こっちのぽっけには…じゃーん！チョコレートだよー！ヌナおつかれさま♪』
「帰り道寒いなぁ…」
『ぬーなーっ！おかえりーっ！』
「ミンホ！？迎えに来てくれたの？」
『さ、かえろ！手、かして！(ぐいっ)………ほら、僕のコロッケ、あったかいでしょ？』
「ほんとだ〜」
『こっちのコロッケは…じゃーん！メンチカツだよー！ヌナおつかれさま♪』
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01：02
初めてのスーパー
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テミン『ヌナ、僕日本のスーパー初めて♪』
「お菓子は2つまでよ」
『あ！ヌナ！べんとー！べんとーがあるよ！半額 だって半額！ねぇ買おうよ！』
「じゃあカゴに入れて」
『やったぁ♡（ドサドサドサッ！）』
「ちょっ…いくつ買うの！」
『えー半額なら全部買おうよ♡半額っ ていいね♡僕、半額すき♡』
「テミン…誰がこんなに食べるの？」
『ひょんに食べさせればいいじゃん！買おうよ〜〜〜』
「ジョンもキーも食べないと思うけど？」
『大丈夫だよ〜〜みのひょんが食べるよ〜〜。あと、おにゅひょんに食べさせるから！ねーねー！買って買って買ってぇぇ買ってよぉぉぉ〜！ （ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝｯ』
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01：01
秋の夜
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テミン『ぬなぁ…』
「どうしたの？目が覚めた？」
『ん……さむい……』
「そっか…毛布だそうか？」
『…………ぬな の布団に入ったらだめ…？』
「えっ。せ、狭いよ？汗」
『だいじょうぶ…ぼく小さくなるから…ゴソゴソゴソ…………………ぬな、あったかぁいねぇ〜…おやす みぃ…♡』
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01：00
背中
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テミン『ヌナ、背中見せてー（←はねる見てた）』
「また変なの覚えて…」
『日本語の勉強だもん！………じーっ。……ふーーん。』
「何w？」
『ヌナって意外とちっちゃいんだね（ぎゅっ）』
『ヌナちっさーい♪』
「離してーw（ｷｬｯｷｬ」
『じゃあ僕がヌナの背中に字書くから当ててみてね？… んーっと………ふふふ……はい！書けた！』
「わかった！”べんとう”！」
『違うよ！wもっかい書くよ？』
「……”ぎゅうどん”？」
『ちーがーう！だいす きって書いたのー！ヌナのぱぼっ！』
『ヌナのパボー。ちゃんと集中して！』
「はーいwごめんね」
『じゃあ…これは………？』
「…ぽ……つ…ぽ…し…て……？ぽっぽして……って…！///」
『♡♡♡（にこにこ）…………ねぇ、まだ？♡』
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01：00
台風の夜
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「テミンただいま！」
『ヌナっ？ヌナ…！お帰りいいいい！無事だった？どこもケガしてない？雨ぬれた？大丈夫？』
「大丈夫だよwちょっと靴ぬれたけd…」
『あ！それアイス？！』
「うん…今コンビニで買っ…」
『やった♪あいすくりーん♪あ･い･す･くりーん！ﾊﾟﾀ ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…』
「…(ﾟДﾟ)」
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00：59
台風の日
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テミン『こんな天気で行くのっ？！』
「だって電車動いてるし…」
『行こうとしてる場所、避難勧告出てるよっ…！』
「大丈夫だよ」
『かじまぁ！泣』
「二度と会えないわけじゃないんだからw」
『わぁぁ〜ん。。ヌナ、さらげだからねっ？わかったっ？！』
「はいw」
『あぁ〜 ヌナがぁ〜〜…orz(号泣)』
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00：59
チョコバナナ
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テミン『このバナナの写真どう思う？』
「挑発的だよね」
『ヌナもこれ見てエロいと思った？』
「えっ？！いやそんな 事ないけど…」
『ふぅーん…。ヌナこういうの好きなんだね』
「ちが…」
『変態…。』
「えっ？」
『ヌナの変態！』
「何言って…」
『そういうとこさ、僕以外に 見せないでよね？分かった？』
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00：58
野菜生活
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「テミン！起こしてって言ったじゃん！！！汗」
『ああっ…ごめんっ！』
「もうー！」
『できたっ♡やばい！ちょカワイイ！』
「え？何それ……え！お弁当？！うそっ！お弁当？！作ったの？！」
『へへ…うん♡ヌナ今日もがんばってねぇ。』
〜心に愛と野菜生活を〜
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00：58
ひょんから教わったこと
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テミン『僕昨日あれからひょんに電話したんだよ♪もうこの先どうしたらいいか知ってるんだよ♪』
「テーミーン！か らかうのはもうやめてw」
『ヌナが信じないなら僕証明してみせようか？ほら、こうやってヌナの肩を引いて…顔を寄せて…ね♡』
「…ち、近いよ！」
『近いね ♡でも、このまま離すと思う？』
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00：57
とんがりコーン
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「テミンの帽子とんがりコーンみたいだね」
『とんがりコーン？』
「これだよ。こうやって指に刺して食べるんだよ w」
『ふーん…面白いね♪それ食べていい？（ぱくっ）』
「あ…指まで食べ…」
『♡♡』
「やだ、離して！///」
『へへへ〜w あーあ…チョコバナナよりヌナが良かったなーっ♪（←満足）』
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00：57
スペイン
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テミン『ヌナヌナ！僕あれ食べたい！』
「はいはい」
『あっ！これも美味しそう！』
「わかったよ」
『あとね…あれも 食べてみたいんだけど…だ…め…だよね？だめだよね…？僕食べ過ぎだよね…？』
「わーったよw 買っていいよ！」
『やったぁ♪♪』
「しかしよく食べるね〜」
『ぬなぁ、これおいひいよ♡』
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00：56
スペインから帰国
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テミン『ヌナただいま！』
「おかえり！ぽぽして、ぽぽ！」
『僕もうぽぽしない。』
「えっ。何で」
『ヌナ、ぽぽじゃ なくてキスっていうんだよ？』
「…スペインで何かあったの？」
『知ってた？こうやって…ヌナを押さえこむことだってできるんだよ？』
「ちょっ…テミ…！」
『そろそろ大人にしてよヌナ♡』
「おおお大人にってまだ18だよ！」
『わかってるでしょ？僕が大人になったってこと。僕のしたいことわかるよ ね？』
「…わかった。好きしていいよ。」
『本当…？本当に？！どうしよう…！こんなに早くOKもらえると思わなかった！ここからどうすれば………えっと… ひょんに電話して聞いてもいい？w』
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00：56
ツイッター
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テミン『チャギヤ〜。。さっきからPCばっかり。。僕とも遊んでよ！』
「ちょっと待って！リプだけでもお返事書きたいの」
『僕久しぶりの休みだったのにな！つまんない！帰る！』
「えっ。。あ、ごめんねテミン…」
〜10分後〜
新着RT一件："taemin @taemixco はじめまして。"
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00：55
誕生日の朝
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テミン『ヌナ！せんいるちゅっかへ♡おたじょび、おー…おー…めでと？』
「ありがとw」
『今日は僕ずっと一緒！ ずっと手つなぐ！』
「わかったw」
『ぬなぁ♡何か欲しいものある？』
「コーヒー飲みたいな」
『じゃあ冷蔵庫までついてきて』
「それ意味ないじゃんw」
『だって手離したくないんだもん。。』
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00：54
誕生日プレゼント
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テミン『ヌナ明日誕生日じゃない？』
「うん」
『プレゼント何がいい？』
「こないだ香水もらったし、いらない」
『えー！でもヌナがいらないって言っても僕用意するからね♪』
「自分にリボンつけて僕がプレゼント〜とか寒い事言わないでよ〜？w」
『え。』
「あれ？ポケットから何か出てるけど…それ何？」
『これ？…リボンだよ。』
「あ…ごめん…」
『何謝ってるの？僕が僕に結ぶとでも思ったの？』
「え？違う の…？」
『これはね、こうやって…ヌナを縛るためのものだよ。』
「ちょっと！これって…」
『むっきんちぇ。』
「lucifer …！」
『僕からのプレゼント、受け取ってくれるよね♡』
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