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□千打記念です( ̄▽ ̄)
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レ「千打突入だって。」


グ「ほおー。もうそんなか。
早いもんだな。」


レ「…俺が言うのもなんだけど。
グリーンテンション低いね。」


グ「……本当にお前に言われたくないな。
レッド。お前は始終テンション低いだろ。」


レ「違うよ?俺は静かなだけだから。」


グ「変わんねーよ


千「うるさいよ喚くなよグリーン


グ「俺かよ!!


レ「だってうるさくしてるのはグリーンでしょ?」


グ「お前も十分…うるさくないな。」


レ「でしょ?」


千「当たり前だよね」


レ・グ「…てかあんた誰」


千「あ。お初にお目にかかります。
あと新年明けましておめでとう。
ここの管理人やってます、千紗です!
お二人さんやっほー!」


レ「…知らない」


グ「俺も」


千「知る訳ないでしょうが。
てか反対に知ってる〜って言われた方が怖いわ!」


レ「じゃあなんで出て来たの?」


千「レッド様酷い!!…だってね、初め貴方が言った通り。
千打だよ?
これはすごいよ?名誉だよ?」


グ「…まあ。確かにすごい事ではあるけども。
それがどうしたんだ?普通の事だろう?
一年ほったらかしてもカウンターは回り続けるんだし。」


レ「…グリーンて空気呼んだ事ある?」


グ「は?なんだよ急に。だってそうだろ?」


レ「じゃあ見てみなよ。管理人のあの顔。」


千「…へんっ!いいやいいいやい…。
どーせグリーンはオカンだもん…。
どーせあいつは小言言うために生まれて来たようなものだもん…。」


グ「…なぜそこでいじける。」


レ「この管理人にしてみれば、初めて持ったホームページな訳でしょ?
…それが千人越えたって事は、管理人にとっては確かにすごい事じゃないの?」


グ「…なんでレッドに説教されてんだ?俺…。」


レ「てことだよね?」


千「やっぱレッド様優しいんだねー…。
よし。グリーンファンには悪いが。
今年はレッドを祭る年にしようかな。」


レ「うん。きっとその方がいいと思うな。
毎回千ずつ回ったらレッド祭しようよ。
グリーンの存在を消して行こうよ。」


千「そうしましょうそうしましょう。」


グ「そうしましょうじゃねーよ。
俺の存在無視すんな!俺も仲間に入れろ!」


レ・千「入りたいの?」


グ「入りてーよ!」


レ「…なら仕方ないから、グリーンも入れてあげようよ。
……お情けで。」


千「そーですね。……お情けで。」


グ「情けかよ。」


レ「ほら。よく言うでしょ?
情けは人のためならず。」


グ「それって二通りの意味あるよな。
お前は後者なのか前者なのか…。」


ニヤッ


グ「詳細は知りたくない」


千「さて!本題に進むよー!」


グ「さっきまでのは前振りかよ!!
てかいきなりだなオイ。」


レ「いきなりじゃないよ。
先週お便り来てたでしょ?」


グ「来てねーよ。」


千「そうそう。嫌がらせでグリーンには出してない。
レッド様はシロガネ山までコトネちゃんに届けてもらいました☆
…あそこ、寒いし。」


グ「手ぇ抜くなよ管理人」


千「てことでささっと説明しちゃいます。
皆さんあけましてボンジュール?
今年も皆さんにとって良い年でありますように。
そして、またリピーターとして!
ここに舞い戻って来てくださいますように!!
えー、この話はですね。題名をお正月。
お正月っぽいのをここにupして行こうかと。
…えー、最近はおもちを食べすぎてお腹痛くなってピーンと来たり。
お年玉もらってピーンと来たり。
…あー、雪。ふってんな〜ピーンと来たり。
そんなこんなで色々なお話が私の頭の中で未だふわふわといっている訳でございます。

てな訳で!!

最近あんまりお話upしてないくせになんて言わないで!
それは未だにわたしの頭でふわふわしてるから!!
お正月イベントとして、そのお題に沿ったお話をupしていきます!!」


グ「…長かったなー。」


レ「長かったね。」


千「ごめんなさい。説明下手なんです私。
てことで言っちゃうと〜…。
アンケートがね…。うん。」


レ「そんな事してたの?」


グ「気が付かなかったな。」


レ「ね。」


千「…うん。アンケートがね?
無口レッドが今現在17ポケ。
…オカングリーン……1ポケなんだわ。」


グ「なんだ?このイジメみたいな票差は…。」


レ「やっぱり俺、なんに対してもグリーンに勝っちゃうんだね。
ごめんねグリーン。戦う者で。」


グ「うっせーよ。
で、それのなにが不満なんだ?
俺はポケが気になる。何調子乗ってんだ。」


レ「グリーン…ヒガミはよそうよ


グ「ヒガミじゃねー!!」


千「あ、それなんだけど。
圧倒的に無口レッド様が人気なんだよねー。
もう何種類かある内でオカングリーンだけしか票入ってないんだけど…。
もういいよね?オカングリーンと無口レッドで。」


レ「それしかないんならそうしようよ。」


グ「いいんじゃねー?」


レ「グリーン。どんどんいい加減になって行くね。」


千「いいじゃんグリーン。このサイトまだ開けたばっかだし。
累計ってだけの千打だし。
…これから頑張って、精進して行けばいいじゃん!!
グリーンファンはどこにでもいるんだし!!」


レ「しかも何気にポケモンって色んな人に好かれてるもんね。
…子供以外に大人も。」


千「そうだよねー。私は二人とも大好きだから…
グリーンだけ票少ないのはちょっと悲しいかな!」


グ「…管理人。」


レ「なに女の子に励まされてるの。」


グ「別に俺は正常ですけど?」


レ「今はね。でも常に異常だよ。」


千「じゃあ長くなりそうだから切るね。
下にある二人の龍からお入りください!!」


レ「なんで二人の龍なの?」


グ「多分…今年が辰年だからだろ。」


↓↓↓↓↓↓


  二人の龍

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