アマイモンの虚無界の門(物語α)
□虚無界で
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アマ「魔留瑠ー。暇です。」
魔留瑠『俺も〜。』
プルルルル・・・ピッ
アマ「何でしょうか、兄上。」
メフィ[アマイモン。魔留瑠はいるか?]
アマ「あぁ・・はい、います。」
メフィ[後で物質界に連れて来い。]
アマ「はい、分かりました。」
・・・ピッ
魔留瑠『アマ兄ぃ、誰から?』
アマ「兄上からです。」
魔留瑠『メフィ兄ぃから?』
アマ「はい、後で物質界に来いと・・・」
魔留瑠『物質界にー!?やーりぃ!!』
アマ「その前に思う存分遊びましょう!」
魔留瑠『あぁ・・・!』
僕と魔留瑠は、遊んでから物質界に行っ
た。