05/06の日記
14:11
戯言×BASARA
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赤色こと哀川潤さんにいつも謝ってばかりな零崎(常識(ツッコミ))が西海の鬼こと長曾我部元親に成り代わり。
零崎名は
零崎鬼識で。
武器は原作通り碇槍 名「鬼の碇(怒り)」
双識の変態とおなじく常識人と言えば大体通じる。
裏世界に常識も何もないけど
すでにアレ振り回してる時点で常識も何もないけど
橙色に殺され輪廻回って転生。
え、俺なんで生きてんだ!?
あれ、どっかで聞いたことある名前・・・え?何で銀髪で左が赤色?
は?四国を治めろ?
俺に出来るわけねぇだろーが!!
姫若子?いやこの時代の子どもと一緒にすんな!!
これ零崎封じた方がいいのか?いや呼吸できないしなー・・・・
え、まず四国統一?四国治めろとかいいながらそこからかよ!?
で、零崎解放
「戦国乱世だかなんだがしんね―けどよぉ、俺の邪魔するっていうんならこの長曾我部元親もとい零崎鬼識が、全身全霊、満身創痍、一生懸命、全員零崎して価値観も論理観も持論も常識も良識も理由も存在も全部ぶっ壊してやんよ。
つーことで、今から零崎鬼識!数年ぶりに零崎解放する!」
こんな感じで
で松寿に出会いつつ原作よりも仲良い(暴言は吐かれるけど)「俺、下僕じゃねぇからな」
国を治めるとかできないとかいいつつ野郎共に懐かれ「これじゃ零崎できねぇな」
筆頭とは悪友、てかよく振り回される。「は?馬イク?なんだその危ない乗り方!?」
幸村は弟分、でも甘味がらみで振り回される。「え、なんで四国にいんだ?は?甘味巡り?」
小十郎と佐助は苦労人同盟。「胃薬やろうかな」
慶次とは船乗り仲間。「お前んとこの姉ちゃん、心配してたぞ」
家康と三成は親友、しかし振り回される「お前らよく喧嘩すんな」
織田ファミリーとはなんかほのぼの「アレ、本能寺の変は?」
豊臣勢は毎回面倒事持ってくる「頼むから帰って」
あれ、戦国乱世なのに平和
で、自分は天下獲るのは自由だけど頼むから面倒事には巻き込まないでくれよ、的なのが基本。
だが事件は起こる
なぜかあれよあれよと天下分け目の関ヶ原が勃発
なんで俺巻き込まれてんだ!?え、西軍に来い!?東軍こい!?いやどっちにも行かねぇよ!?
でもこのままじゃ四国巻き込まれるし・・・・。
よし、和睦させよう!(俺の)平和のために!!
で和睦。
よしもう面倒事はねぇぞ!!って時に何故か四国に降ってきた赤色。
「よぉ、久々だな、小鬼」
「じゅ、じゅじゅ、潤さん!?」
そして同時に(自称)天女が奥州に落ちてくる。
アニキは潤さんに振り回されつつも傍観(?)。
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