怪盗サンドリヨン
(ルノワール・ドラクロワ・ミュシャ)

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▼ルノワール


[年齢]外見年齢:26歳、実際年齢:6500万歳以上
[身長]164p
[自称]私
[髪色]
[眼色]
[衣装]毒蛾モチーフレオタード
[武器]ボウガン、毒ガス
[称号]サンドリアの毒姫、高潔なる白蝶
【EXゲノム】セイレーン
敵を歌声で操る。宿主が致命傷を負うまで解けない。
宿主が致命傷を負うと、自らも同じだけの致命傷を喰らう。
ある意味、捨て身のスタイル。

【遺伝子解放】バテンカイトス
大きな化けクジラに変身。
すごく巨大で、口から打ち出されるものは街一つ破壊できる威力。ただし、充填に時間がかかる。


クジラ科と融合している。
怪盗サンドリヨンのリーダー。
世界を時代を星を司る5つの俗物「恐竜王の化石」「メテオライト」「始祖鳥の剥製」「マザーオブアースの壁画」「名画勇者と支配者=vを探している。
昼間は貴族として都で優雅な生活を送っている。
戦い方は、毒ガス弾とボウガン。
彼女は、常に毒ガスを纏わせていて、ボウガンにも、毒が塗ってある。

★[正体]★
ハサウェイ同様、この世の全てを知っている。ただし彼女はキュベレイ。マグナマテルと対を成す存在。
五大を求めるわけは、五大が他のモノの手、特にハサウェイの手に渡るのを阻止するため。
なぜなら、五大はすべてを集めたとき、人類に世界の真実を与えてしまうから(グリム人の復讐心を大きく受け継ぐキュベレイは人類に叡智などを与えたくはない。また、キュベレイの存在意義こそ地球を掻き乱す事にあるため。
※一方、ハサウェイは人類に本当の歴史を知ってほしいと願っている)
ヘミングウェイ達、グリム人が地球で活動する為に必要な「適応本能(パンゾフィー)」が組み込まれている。
ヘミングウェイの集める人間の細胞で治癒している。



▼ドラクロワ


[年齢]外見年齢:23歳、実際年齢:2000歳以上
[身長]186p
[自称]俺
[髪色]
[眼色]
[衣装]
[武器]バヨネット
基本はバヨネットでを使って戦う。
タイプ:コウモリ由来なので飛行しながら撃てる。
また、コウモリのように木や天井などに逆さにぶら下がれるので、スナイパーとしての役割も可能。
闇夜に溶けるようにステルスしながら飛行して真っ逆さまに急降下し、敵の脳天を撃ち抜く戦いが得意。
サブマシンガンを利用して、上空から弾の雨を降らせる事も。例の遥か上空の闇に溶け込む間にリロード出来る。
マリリンには嗅覚で気づかれるが銃の性質上、上空は狙えない。
弱点は暗くない場所。

[称号]サンドリアの黒騎士、無属性天鼠
【EXゲノム】ヴァンパイア
超音波で周囲を掻き乱す。その後、バーサク化して自我を失う。

【遺伝子解放】アンハングエラ
皮膜を有したおぞましく醜い怪物に変身。


サンドリヨンの手下で凄腕の竜騎兵。
古めかしい武器ばかりを扱い、バヨネット(銃剣(三十年式銃剣モデル))やらを使う。
真面目で堅苦しい性格。結構おおらか。
異常なまでに強さを追い求めてる。
昼間は無職で、ひたすら体を鍛えている。たまに短期バイトで竜騎兵としてキャラバン隊の護衛をしていたりする。その時に稼いだお金はすべてアヴリル関連グッズに消える。
サーカス観戦が趣味で「無邪気な子猫」の時のアヴリルのファン。ファンを通り越して危ないキモオタ。(お金はミュシャからもらったお小遣いで)

[正体]
2000年前の人物。
2000年前はアヴリルの仲間だったが、アヴリルが封印された後に彼女を守れなかった絶望感に捉われ、キュベレイに「我に協力すれば、悔やむことのない強さを与える」と告げられ、現代まで生き続け、キュベレイであるルノワールの手下になった。
現代ではコウモリと融合しており、その力を引き出せる。

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