こぼれ話
□朔の日、嘘、憾悔
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二日で完成、即公開したやつ。たぶん4月でハイになってたんだろうな。やる気に満ち溢れて、うまく昇華仕切れずに残念なことになっちまいました。
あまり覚えていないのですが、まだ実家にいたころなので、たぶん家の近くにある竹林と夕日を見ながら書いたのではないかと。なぜ狐が出て来たのかは分かりません笑。
ただ、ケモノ耳の中では猫耳と同じくらい好きです。最後忘れて下さい自重します。
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