◆0207
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Answer. +1
神無様
寒波が襲ってきてもなんのその、雪の子風の子元気な子の遠音にございます!
みなさまはいかがお過ごしでしょうか?
執筆はやはり楽しいものだなと、キリ番リクエストのおかげで初心に帰ることが出来たように思います。
読者のみなさまの有難味やみなさまへの御恩は、自らの作品にて還元出来たらなと思っております。
みなさま、いつも本当にありがとうございます!
2014/02/07(Fri) 16:15
by 遠音
P.S.
ぼんそわーる、遠音でございます。
思いついたネタをちょこっと投下(^ω^)
更新もどきですよーっと。
お返事はもう少々お待ちくださいませm(_ _)m <すみません
ということで、可愛い我が子・青年少女\(^▽^)/ <かもん!
『あすなくんあすなくん』
「んー? どしたの」
『ヴァレンタインにもらったお菓子、ちょこっとずつ消費してるんだけどね』
「うん」
『美味しすぎて、悔しい』
「え?」
『私一応彼女だもん。あすなくんに美味しいもの作ってあげたいもん』
ってことで、あすなくんとこで花嫁修業してやる!!
(……あー…お嬢さんお嬢さん)
(なあに)
(俺んとこで花嫁修業って…それもうこっちに嫁いでくるってこと?)
( !! )
(君にプロポーズを先越されるとは…いやまあ夜景の綺麗なレストランで給料3ヶ月分もきっちりするけどさ)
(に、にやにやするなー!)
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少女……そんなに大人の階段駆け上がらんでも…お母さん心配やで…(´-ω-)←
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