そこの人待とうかっ!-書き直しなう!-
□第3章〜もしも突然知らない人に出会ったら〜
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前回のおさらいー!!
私たちはトイレからトリップをした(と、思われる)
散々小松田さんから1年生、ましてや6はのお二人にまでシカトされた私たちは
全国のあらゆる人の初恋を奪った(私も入る)と言われる、
あの!
土井先生に見つかり、なんなりと学園長のとこまで
運ばれました。
その時の私の気持ちは……
「(土井先生テライケめそぉ!背高い―!ドキドキhshs)」
でした(笑い)
「って智香ちゃんそんなこと考えてたの!?私違う意味でドキバクだったよ!!」
まぁ、それは置いといて^^
んで、学園長先生に
「You,忍たまになっちゃいなよ☆」
とばかりに言ってきました。
まぁ、答えは言わんばかりに「Yes!!」の三文字だったわけで…ってぇえ?
「やりたいです!!興味ありまくりです!!」
…だって?そんなの知らないからねー。
私はちゃんとYesといった!いや思った!!((←
そんなこんなで、第3話へと続いていきます。
ていうか…私、あややんと関わってない気がする。
ま、いずれか合うことを祈ろう!!
合いたくないけど!!
(落とし穴的な意味でwww)
さぁ、穏やかな空気が流れているその空間に、乱す者は…
どこのどいつだ!!