そこの人待とうかっ!-書き直しなう!-
□第5章〜もしも自分がボケじゃなくなったら〜
2ページ/5ページ
あらすじで滝夜叉丸にぶん殴る発言を心に秘めながらも、グッと
こらえて滝夜叉丸の次の発言を待つ。
何を言い出すんだ…?(ドキバク☆)
「…ゴホンっ…とまず…。
学園長!このお二方を本当に学園に置くんですか?」
「美紗紀いいぃぃいい!!戻ってくれぇ!
俺の愛した美紗紀に戻ってくれぇぇええ!!
今も愛してるけど!」
「うん。あれだな。お星さまが見えるのは、気のせいだろうな。」
「気のせいだよぉぉおお!!てかなんで死んでる感じになってんだよおぉお!!」
「…ネジが…一本外れたからかな?」
「疑問返しはやめてぇ!!
ってか、ツッコみの私怖いぃぃぃい!!!」
「大丈夫だ…。私が居なくても、あんたはやってけr「聞けよコラ!!」…え?」
「あぁ、ごめん。全くもって君のこと忘れてたよ。メンゴメンゴ☆」
「その態度むかつく…」
「あぁ?なんか言いましたか?
滝
夜叉丸君?」
「なんでそんなに滝と夜叉丸の間が空いてるんだ!!私の名前は滝夜叉丸だ!!」
「あのー…。滝夜叉丸…さん。
敬語…ツカッタホウガイイデスヨ?」
「は?なんで貴女なんかに言われなくてはいけないんですか…?」
「滝
夜叉丸君。次敬語使わなかったら…
君の首飛ぶことを覚悟しといてね★」
「!?」
滝夜叉丸基
滝
夜叉丸は一歩二歩とうしろにさがっていった。
さっき予告したよね。
したはず。^^
「おもしろい奴じゃのぅ!
滝夜叉丸を黙らせるなんて…
やっぱり忍術学園に入学させるぞお!」
「!!わ、私が此処に来た意味は…。」
「学園長命令じゃぞ〜?」
「…はい…。」
で、結局そろそろと滝夜叉丸君は出て行ってんだけど…
君、何しにきたの…?