□仕事中寝てはいけない(教訓)
1ページ/1ページ


気づいたらオレは寝てて、なぁんか変な感覚に目が覚めて、変な感覚のする下半身を見ると……。


「っ!!!カズっ!?」

「あ、おはよv」
「おはよー。じゃなくて!何してるの!!」


気づいたら、カズがオレの……モノを口に含んでいた。

「いやぁ、起こそうと近づいたらハイド勃ってるんだもん。あ、萎えた。」

いや、そりゃあ萎えますが(焦)

確かに、けんちゃんに最近会ってないし。
いろいろご無沙汰だし…。

夢であんなことされてたなんて言えない…、言えないけど、こんな…。

「けんちゃんには言えないねぇ(笑)」
「っ///」

けんちゃんに言えるわけない。
カズに銜えられたなんて…//


「それにしても俺がしなくてもえらく色っぽい声出してたけど(笑)」
「き、気のせい//」

「そう?また硬くなってきたけど(笑)」
「えっ?あ///」

出したままのモノはだんだんと硬くなりはじめていた。

「トイレ、行ってきたら?(笑)」

クスクス笑いながらツン、とモノを弾くカズを1発殴ってトイレへと走った。


帰ってきたとき、ずっと笑ってるカズと、顔を赤くしたままのオレを見てスタッフさんが不思議そうにオレ達を見ていた。





END




失礼いたしました(笑)

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ