小ネタ


◆爆豪くん 

かっちゃんのshortを書いてるんですが
彼はなぜピュアかクズみたいにしか書けないんでしょうか…
男子高校生ー!て感じはしますが

2015/07/04(Sat) 08:12 

◆拍手 

拍手、なんかシリーズ化しようか検討中

2015/07/02(Thu) 02:57 

◆ぬぬ 

そろそろ長めを書こうと思い立ってる。

設定はなんとなく出来てるから漫画が帰ってきたらちまちま書きすすめていきます。
友情男主の予定。

2015/07/01(Wed) 22:53 

◆小ネタ 

ナツキ。小さく呟かれた声を拾う。「なんだい?」「はは。変な感じがまだする」にこにこ笑いながら暗闇から出てきた奴は私と同じ名前。まるで自分のことを呼ぶようで馴れないんだ…と言っていたのは約一年前。あの頃と違って散々呼んだ私の名前を未だ馴れないなどという馬鹿らしい発言をしたナツキの頭をはたく。馬鹿か。「ひでぇなぁ…な、ナツキ」なんだ今度は一体何が言いたいんだ。




私は一体何が書きたいのだろうか
誰だこれ(´・ω・`)

2013/02/22(Fri) 20:27 

◆原作沿いぽいネタ 

ただのネタ。聖帝お相手ぽいけど違う、って気持ちで書いたような記憶が…(´・ω・`)



最初に真っ黒で何もない私に手を差し伸べてくれたのはあの人。私にサッカーを学べる環境をくれた。その代わりに私の首には首輪が填められた。"自由なサッカーをしてはいけない"という首輪。
けれど首輪を外す気なんてしなかった。首輪をつけている間はサッカーが出来ることが確実だったから。首輪に抵抗もなかった、逆らう意味も理由もなかったから。


でも


あの日以来私の考えは逆転した。自由なサッカー、本気のサッカー、私の考えを超える最高のサッカーがしたくなった。だから首輪を自ら外した。

"サッカーは俺を救ってくれた"あの人のサッカーを語る目に惹かれ、本気のサッカーに惹かれ私は飛び出した。



"フィフスセクター"の管理サッカーから。



『本気の、熱いサッカー…』







それをするため私は出たのだから。

2012/11/22(Thu) 23:59 

◆明王 

ふさおとふたまたにゃんこの話。


拍手でする予定。明日には書きたい!

2012/11/20(Tue) 01:29 

◆あぅ 

なんか最近めっきり更新してない…
課題も出来てないしやばいぞこれ


とりあえずイラストあげましょうかな。
林音ちゃんと悠木のいちゃいちゃを描きたい。いつか描く

2012/08/16(Thu) 08:28 

◆ちったいアルファ 

ちったいアルファとお昼寝する話。


ぐずるアルファに感情を感じて安心する、みたいな。


サイト改築したからランキング外したりします

2012/07/28(Sat) 02:39 

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