短編夢置き場
[1件〜10件/全15件]
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□君が為 NEW!
ウキョウ夢。『それが俺がシャッターを押す理由だったのだと、噛み締める。』
□星空の下でキスをして NEW!
イッキ夢。【toイッキさん 本文 もちろん。 今度の土日は、晴れなのできっと星が綺麗です。】
□さようなら、さようなら NEW!
シン黒夢。Bad ED平気な方だけどうぞ。『神様がいるのなら、俺はきっと、神様に愛されてはいない。』
□酷いのはどっち? NEW!
トーマ黒夢。裏有。実行に移したキッカケなんか、あるようでない。限界まで張り積めた糸がプツン、と切れた。ただ、それだけの事だった。
□意外とささやかな幸せで NEW!
イッキ夢。『い、いや、そんな…女の子みたいに可愛いって思っただけで、』 『僕が男なんだって事、もうちょっと意識してもらおうかな。』
□好きってこういう事だったんだね。 NEW!
イッキ短編、GOODED後のイッキさん。
□色褪せない綺麗な思い出 NEW!
シン夢。主人公高3設定、シンは生意気な後輩。『はー、ナルシスト。自惚れてるね、シンは。』『その台詞、スケッチブック開いて言えます?言えないくせに。』
□オレンジ色に染まる君の横顔 NEW!
シン夢。『シン、あのね。私トーマと付き合う事になったの。』 『…ふうん。』 はじめに思ったのは、“こういう事って、もっと嬉しそうに話すもんじゃないのか?”って事。
□ナクシタ記憶と君の強さ NEW!
シン夢。何十年もかけて築いてきた思い出や関係性。それがまるでゲームのリセットボタンを押したかのように、たった一瞬で綺麗さっぱり消えてしまった。
□バカでどうしようもない彼女 NEW!
シン夢。『バカじゃないのかコイツ、って思った。いや、バカだろコイツ、って思った。』
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