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□『昨日の敵は今日の友』設定
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□「昨日の敵は今日の友」の設定□




「昨日の敵は今日の友」は以下の設定を前提に書いていきますので気にくわない場合は読まないことをオススメします。なお、話の掲載によって追記される場合があります。




・ルクティア、アスナタ、イオアニ(予定)、シンアリ、被イオアリ前提。

・ジャンルは逆行六神将ルーク。なお、ルークとアッシュの入れ替えが行われないのでルークはアッシュ、アッシュはルークと呼ばれてます。文中の表記もそっちになります。

・仲間全員は確実に逆行してきます。ただし、逆行時期には時間差があります。最初の時点(七年前のコーラル城)で戻ってきてるのはルークのみ。

・何故かルークとシンクは悪友。(イタズラ仲間。でも割を食うのはいつもルーク)

・そして六神将は、前向きルークのお蔭で結構アットホームな感じになります。母=リグレット(教育ママ)、父=ヴァン(親バカ)、祖父=ラルゴ(仲裁役)、長男=ルーク(いたずらっ子&万年反抗期)、次男=シンク(イタズラ参謀長&黒幕)、長女=アリエッタ(癒し系?マスコット)、ディストは…当てはめようがないなぁ(ぇ。まぁ、仲は悪くないので、ルークたちに色々譜業を作ってくれるんです。……近所のお兄さん? それとも博士か!?

・特務師団の副長さんはルークの良き保護者2号(1号はガイby逆行前世界だと思う)。元々はルークの監視役だったけれども絆されました。特務師団の皆様もルークを温かく見守っております。

・ヴァン師匠も何だかんだいってルークに絆され気味。ルークと目的の間で板ばさみ状態。まぁ、本編中は僅かに目的>ルーク。でなきゃ本編がはじまらねーよ……と言った感じ。

・あ、ストーリの流れはゲーム本編とだいたい同じです。




→次ページからは「昨日の敵は今日の友」におけるネタバレ設定です。読破後に閲覧ください。
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