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◆no title
今日の出来事、バイト先で第三弾。
実録、私＝京介 先輩＝霧野
今日、バイト先に可愛らしいお子さん(男の子)を連れた親子がいました。
しかし、ふと見てみると子供が父親に浣腸していました。
すると、毎回のごとく例先輩が…。
霧「剣城、あそこで親近相姦が繰り広げられてるぞ」
京「……先輩違いますよ…多分、ただのじゃれあいだと…」
霧「いや、甘いな。…砂糖に練乳かけたような甘さだ」
京「もはや、喰いもんじゃないですねそれ…」
霧「まあ、そんなことはどうでもいいんだ。あの息子、お父さんのケツ揉みながら浣腸してるんだ！しかも片手で！！とんだテクニシャンだ！！」
京「…っ！…先輩俺、あの子の将来が心配です…」
霧「HAHAHAHA☆俺はむしろ楽しみだ！」
そうこうしてるうちに、親子がいつの間にかレジの前に立ってて親の方が白い眼でこちらを見ていました。
霧京「(気まずっ！！！)」
こうして今日が終わりましたとさ☆←
2012/03/25(Sun) 15:48
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