bitter*dream

□たまには…ね?
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「…やっ!あッ…!やんッ!///」



レンはルウの腰をつかみ、律動をくりかえしている。



「…ッ!…絞めんなッ!この淫乱ッ…!」


レンは動きを更に激しくする。


「ああッ!んッ!やっ!もッ、ダメ………!!!」



ルウは体をビクンと跳ねさせ、レン自身をキュッと締め付けた。



「く…!…ん…ぁ…」



締め付けによってレンは中に欲をはきだした。




後処理を終えると、ルウはレンに言った。



「…レン?いきなり何すんのよ。」


「やりたかった。溜まってたし」



「……このまえシたばかりじゃん。」


ルウは呆れたように言う。


「るせー。お前だって、気持ちよさそうにしてt…」

「言わないで!////」


…まったく……
なんでレンはいつもいきなり…。



…そうだ!
良いこと思いついちゃったw




〜夜〜


「ルウー。俺もう寝るから。おやすみ。」


「わかった。おやすみ!」


さぁ、レンが寝るぞっ。
作戦実行だ☆



アタシはしばらくしてから、そーッとレンの部屋へ言った。



「…スー…スー………」



レンは規則的な寝息をたてて眠っている。


よし、寝てる♪
アタシはレンの方に歩いて行くと、腕をベッドに固定し、動けないようにした。
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