ヘリカル・モートリスの書

【む】 1件

【無人兵器 (むじんへいき)】
姫を守るために作られたというソール・イーノルドの防衛システムに操られる無人のキカイ。遺跡に多数配備され、歩行型(アクリス、コリス)と飛行型(アスピス、バティス、クテイス、コクリアース、カラマラキ、テッティクス)があり、偵察機のアスピス(後方に配置し敵の接近・侵入や交戦の様子を内部に伝える監視カメラの役割)以外は高い戦闘能力をもつ。
また外見上、アスピスとコクリアースにはヘリカル・モートリスのような物が1基あり、この2タイプのみ他と比べて高い機動性を誇る(初期シムーンを上回り、味方のウンブラ・シムーンと互角)



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