ヘリカル・モートリスの書

【え】 3件

【エクエア (えくえあ)】
大人になる前の少女だけが巫女をめざすエクエア(訓練生)になれる。成績が認められた人から巫女に推せんされてエクエアを卒業、大聖廟の外へハケンされるようになる。ただし、すごい才能があっていきなり巫女になれる人もいる。
(画像左がエクエア時代のアーエル。右はグラギエフ・デュクス)


【エリー (えりー)】
コール・テンペストのシヴュラ。はじめからアルクス・プリーマに乗っていて、ロードレアモンのパルだったけど、アムリアがいなくなったときのショックで巫女をやめてしまう。ロードレアモンのことを「おじょうさま」と呼んでいた。
(CVゆかな)


【エレノア (えれのあ)】
ソール・イーノルドの親衛隊では最年少のお子さまで、見た目は少年のようなボクっ娘。身長はアーエルより低く、リモネより高い。戦いをゲームのように楽しみながら、自分のことを「正義」だと主張する。直情的でキレやすい割に悪知恵が働くようで、湖に隠れて奇襲をかけオドナータを撃ち落としたり、無人兵器を取り込んでディーネーを巨大化させたり、ろくなことをしない。しかしギリーやクリサリスにはなついているようだ。
(CV森永理科?)



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