ヘリカル・モートリスの書
【あ】 14件
【アルクス・ニゲル (あるくすにげる)】
アルクス・プリーマと同じアルクス級の空陸艦。Niger(ニゲル=黒い)という名前のとおり、アルクス・プリーマを黒くしたようなふね。マミーナやユンがいたコール・イグニスの母艦。
【アルクス・プリーマ (あるくすぷりーま)】
宮国の中央大聖廟を守るコール・テンペストの母艦。空陸艦アルクス級の豪華客船で、食堂、図書館、教会、お店まで何でもそろってる。コール・ルボル、コール・カプトなどたくさんのシムーンとシヴュラたちが乗っていて、個室は基本的に二人部屋。コール・テンペストは主に左舷のデッキと格納庫を使う。
Arcus(アルクス)は弓、虹、門。Prima(プリーマ)は始めの、第1のという意味。
グラギエフ「画像は敵の攻撃を受けたときの…こんな画像しかなかったのですか(;´Д`)」
【アルティ (あるてぃ)】
コール・テンペストのシヴュラ。はじめからアルクス・プリーマに乗っている。カイムの妹だけど姉よりも落ち着いてる、しっかり者。ひかえめで目立たないけど、頼りになる存在。
(CV豊口めぐみ)
【アングラス (あんぐらす)】
嶺国の巫女。表向きは和平交渉のためにアルクス・プリーマに来た嶺国側使節の通訳(宮国語が話せる)、しかし隙を見て人質をとりアルクス・プリーマの右舷を内部から爆破、多数のシムーンを道連れに自爆した…と思われていた(ここまではアニメと同じ)
後にフューリスのサジッタとして再びコール・テンペストの前に現れた。
(CV松来未祐)
[戻る]