●ＤＲEＡＭ Ｎ
TＥ２●
□Ｗeb拍手ログ(30)
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Ｎ：‥‥‥‥
Ｍ：(黒猫を見下ろし)
こいつは管理人の伝書鳩じゃない！
Ｎ：その前に鳩じゃありませんメロ.
Ｍ：真面目か！
マ：はぁ.
管理人は何を今更.
Ｎ：いい加減この展開 飽きましたね.
マ：もうフォローしなくていいんじゃね？
Ｎ：では私 勝手にしますが宜しいですか？
Ｍ：ああ？
(何をだと言いたげに三白眼をニアに向ける)
Ｎ：このサイトの今後の傾向と対策です.
マ：意味わかんね.
Ｎ：はいそこ問題を放棄しない.
管理人は身の程を知らずに大風呂敷広げ過ぎです.
マ：文章力なさ過ぎ.
表現力なさ過ぎ.
Ｍ：ああ.
一人よがり過ぎてそれが読者に伝わらない意味のわからないものになってしまっている.
Ｎ：とんだ自慰小説です.
マ：(ヒュウと口笛を吹く)
言うじゃないかニア.
Ｎ：大体 肝心なシーンの描写が疎かだと思った事はありませんでしたか？
マ：そこ飛ばしちゃうの？読みたいのに‥‥って時があるな.
Ｍ：新妻エイジの言葉を借りるなら,
思いっ切り自己投影型 静河流.
マ：【バクマン。】読んでたのかメロ.
Ｍ：コホン.
男の嗜みだ.
Ｎ：‥‥話を戻しましょう.
そもそもヒロインの実家に突然Ｌが同居してて問題は起きないんですか？
ご家族はどう思ってるんですか？
その辺のいきさつはどうなっているんですかね？
マ：それは言わない約束じゃ‥
Ｍ：いい事 言うじゃないかニア.
幸い本編は連作短篇等と銘打って時系列は自由だ.
【恋心】でそれを描いて貰おうじゃないか.
(パキッ)
マ：ヒロイン‥‥一人暮らしにしとけば良かったのにな.
Ｎ：設定上それは無理です.
Ｍ：大方Ｌが好きって衝動だけで書いているんだろう.
マ：アウトプット下手くそだなー.
Ｎ：ここへ来て管理人の人としての薄っぺらさが浮き彫りになっちゃいましたね.
ＮＭマ：「「「はあ‥‥‥‥‥‥‥」」」
項垂れるワイミーズ.
Ｎ：何か救い様がなさ過ぎて逆に応援したくなって来ました私.
マ：見守るか.
Ｍ：ああ.
本編の更新が楽しみだ.
節電モードの管理人室.
日本の夏は長く蒸し暑い.
Ｎ：私‥(毛先をクルクル弄びながら)‥
かれこれ２年以上プールに浸かっているんですが‥‥
上がっていいですか？