小説日記

▼書込み 

07/19(Thu) 22:15
あつはなついですね(*゚∀゚*)


お久しぶりです!!
本当にお久しぶりです!!

完璧に日記の存在なんて忘れてないよー
はい、すいません。
完璧に忘れてました。

今日この頃、
青火しか考えられない自分ってどうなの...?
青火増えろーって思う自分ってどうなのー!?

一回落ち着きます。
ひっひっふー、ひっひっふー↗ (*゚∀゚*)ノ

...うん、プチ小説でも書こう。

【青火】怖くて甘いんです。
青「...でな、実はその女の人は怖い話をするとよってくるんだよ。」
火「えっ、じゃあ、ちょっとま」
青「あれ?お前の後ろに...その女の人が!!?」
火「うわあぁああぁあぁあああぁぁぁ!!?」
青「んなの嘘に決まってんだろっ。」
火「......」
青「てめぇ、最初「は?怖いのとか平気だしむしろ大好きだし。」とか言ってたくせにこれだけで怖がってるとか(笑)」
火「......」
青「だせー、...っておい?」
火「......」
青「おい?もしかして本当にダメだった感じか...?」
火「......」
青「...ばかがみ?」
ガバッ
青「お、おぉおおぉおぉぉおおい!?いきなり抱きついてどうした!?」
火「もう......」
青「え...?」
火「もうそんな話すんな...ばか...あほみね...」
青「(ちょっ、可愛いんですけど。涙目とか可愛いんですけど。目とかそらされたらもう俺のアレが、って勃っちゃってるんですけど。)」
火「その、あおみね...」
青「ん?どうした、火神。」
火「今日、いてくんね...一緒に。」
(・∀・)
青「嫌だ。」
火「な、なんで!?」
青「明日も...だったらいいんだけど?」
火「え...」
青「なんだよ、嫌なのか?」
火「...いや。」
青「なんだよそれ。」
火「毎日...じゃダメか...?」
青「...!」
火「いやいやいや、何言ってんだ俺。意味わかんね。ごめん、青峰、今のなし!!」
青「いいよ。」
火「...え?」
青「ずっと一緒にいよーぜ。」
火「えっ、なんっ、その、」
青「──好きだ、火神。」
火「......俺も。」


なんじゃこりゃ。
久々に書いたらなんかオチがどっかいってしまった。
まぁこの後はベッドへGOでっせ。

この頃あまり妄想してないので日記も書けない始末、
でも頭の中では火神くんのことしか考えられない始末、
矛盾してますか?してませんよね。

ということで、今日はこのくらいでー(*゚∀゚*)ノシ
また日記書いていきたいよー

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