小説日記

ここでは、自分の日常や
ちょっとした短編の小説を置いています!!

自分の日常っていっても何もないんすけどねーwww
まとめると妄想的なことを書いてます。

自分、痛いっすか?(黄瀬風

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12/03(Mon) 00:10
報告です(*゚∀゚*)


更新すっっっっっっっごく
遅くなってしまいました!!!!
すいませんでした!!!
なんとお詫びしたらよいのでしょうか...
今後から気を付けます(`・ω・´)

久しぶりに投稿いたしました!
11月末までには投稿したいと思っていたのですが
それにも遅れてしまいました..
本当にすいませんでした...
低クオリティーですが楽しんでみてくださると嬉しいです!


HP
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08/13(Mon) 00:48
報告です(*゚∀゚*)



拍手の内容ページ、変えました!
拍手してくれた方はおわかりですが
題名が「拍手ありがとう!!!ver.2」になってます!


いつも拍手してくださっている方、
本当にありがとうございます!!
誰だかわからないところが酷なのですが
感謝しています!


ではではー、今日はこれで!

また会える日まで


HP
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08/03(Fri) 00:02
火神くん誕生日おめでとう(*゚∀゚*)





かがみーん!!!!!!

お誕生日おめでとう (*゚∀゚*)

ホントにおめでとう!!!!

【黒火】火神くんHappyBirthdayo
黒「火神くん、お誕生日おめでとうございます。」
火「おー、覚えててくれたのか。」
黒「はい、忘れるわけありません。」
火「ありがとよー。」
黒「...僕は嬉しいです。
今、この瞬間、君の誕生日を祝えて。」
火「なんだよ?」
黒「もし君が誠凛高校に来ていなかったら、
もし君がまだアメリカにいたら、
もし君が...生まれていなかったら...
こんなことを言ってませんでした。」
火「黒子...」
黒「火神くん、

生まれてきてくれてありがとう。」

火「...そう...か。」
黒「もう一度言います。
火神くん、お誕生日おめでとうございます。」
火「おう...ありがとな、黒子。」


まぁたまにはこんなのほほんとした話を、

ではでは、今日はこのぐらいで、


(火神くんの誕生日ギリギリその日に祝えなかった..)


HP
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08/01(Wed) 20:56
オリンピック頑張れー(*゚∀゚*)



お久しぶりです!!
この頃日記が書けない私でございます...

あっつい。
暑いったらありゃしない。
今まで夏バテで倒れこんでました(n‘∀‘)η
その時、私は自然にこんなことを言っていたそうです。

「かがみん...まじ天使......((ばた」

夏バテの時の自分。

ナイス(*゚∀゚*)

【青火】夫婦でしょ。
青「相変わらずお前の料理うめーな。」
火「そうか?簡単に作ったもんだから...」
青「いや、俺だったら毎日食べたいな。」
火「そうか?お前だったら毎日作ってやるよ。」
青「...そうか(コイツ意味わかってんのか?)」
火「その代わり条件がある。」
青「おぅ、なんだよ。(あ、ぜってぇわかってねぇコイツ。)」
火「...一緒にいろよ。」
青「えっ。」
火「...なんだよ。」
青「...はははっ!!いや、お前も侮れないなって。」
火「うっせー。」
青「んな心配すんな。俺はどこにもいかねーよ。」
火「...それならいい。」
その後、5人くらい俺の家に押し掛けることを
俺はまだ知らない。


オチなんぞないよ?
この頃頭が回らないのでこれぐらいしか思い付かん。

8月に入りました。
ますます暑くなっていますが、
みなさま熱中症にはお気をつけください。
熱中症になったやつが言うことじゃないですが笑

ではでは、夏を乗りきるよう頑張りましょー!


HP
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07/19(Thu) 22:15
あつはなついですね(*゚∀゚*)


お久しぶりです!!
本当にお久しぶりです!!

完璧に日記の存在なんて忘れてないよー
はい、すいません。
完璧に忘れてました。

今日この頃、
青火しか考えられない自分ってどうなの...?
青火増えろーって思う自分ってどうなのー!?

一回落ち着きます。
ひっひっふー、ひっひっふー↗ (*゚∀゚*)ノ

...うん、プチ小説でも書こう。

【青火】怖くて甘いんです。
青「...でな、実はその女の人は怖い話をするとよってくるんだよ。」
火「えっ、じゃあ、ちょっとま」
青「あれ?お前の後ろに...その女の人が!!?」
火「うわあぁああぁあぁあああぁぁぁ!!?」
青「んなの嘘に決まってんだろっ。」
火「......」
青「てめぇ、最初「は?怖いのとか平気だしむしろ大好きだし。」とか言ってたくせにこれだけで怖がってるとか(笑)」
火「......」
青「だせー、...っておい?」
火「......」
青「おい?もしかして本当にダメだった感じか...?」
火「......」
青「...ばかがみ?」
ガバッ
青「お、おぉおおぉおぉぉおおい!?いきなり抱きついてどうした!?」
火「もう......」
青「え...?」
火「もうそんな話すんな...ばか...あほみね...」
青「(ちょっ、可愛いんですけど。涙目とか可愛いんですけど。目とかそらされたらもう俺のアレが、って勃っちゃってるんですけど。)」
火「その、あおみね...」
青「ん?どうした、火神。」
火「今日、いてくんね...一緒に。」
(・∀・)
青「嫌だ。」
火「な、なんで!?」
青「明日も...だったらいいんだけど?」
火「え...」
青「なんだよ、嫌なのか?」
火「...いや。」
青「なんだよそれ。」
火「毎日...じゃダメか...?」
青「...!」
火「いやいやいや、何言ってんだ俺。意味わかんね。ごめん、青峰、今のなし!!」
青「いいよ。」
火「...え?」
青「ずっと一緒にいよーぜ。」
火「えっ、なんっ、その、」
青「──好きだ、火神。」
火「......俺も。」


なんじゃこりゃ。
久々に書いたらなんかオチがどっかいってしまった。
まぁこの後はベッドへGOでっせ。

この頃あまり妄想してないので日記も書けない始末、
でも頭の中では火神くんのことしか考えられない始末、
矛盾してますか?してませんよね。

ということで、今日はこのくらいでー(*゚∀゚*)ノシ
また日記書いていきたいよー


HP
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