ヤンキーの俺と清楚な彼女

□愛を知りたくて
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「え、蓮?」


戸惑う玲奈を押し倒して
その上に跨がった。


「俺だけ見てろ
どれだけ玲奈に溺れてるか証明してやるから」

「うん//」


玲奈に覆い被さり唇を合わせる。

舌を絡ませ口の中をたっぷり堪能する。


「…んっ……クチュ…クチュ……」


玲奈も少しだけど
答えてくれたところで
ブラのホックを外し上半身を裸にした。


「…恥ずかしいよ//」

「大丈夫、すぐに恥ずかしさなんて忘れるから」


決して大きくはないが形のキレイなその胸を優しく揉む。


「…ゃ……っん……ぁ…
れ…んっ…」


やっべー

超可愛い…

つーか柔らかすぎっ

もう片方を口に含み中心を舐めてみる。


「…ふゎっ……んっ…ぁ
や…ぁん…
はぁ……ぁ…ぁんっ…」

「もっと俺をかんじろ」


次は胸を吸い、
右手で中心をコリコリと摘む。


「気持ちいいか?」

「…ゃ……っん……ぁ…
きもっ……ちっ…いいよ//
んぁ……ゃん……あっ…」


喘ぎながら気持ちよさで顔を歪ませる。


あーもういれたいっ

でも物事には順序ってものがあるからな…



胸を両手で揉み首筋に舌を這わす。

そして俺のだって言う印を
首筋から鎖骨にかけて
できるだけ多くつける。


「くすぐったいよっ//
ぁっ……はんっ……
っん………っ…ぃた…」

「ごめん、強すぎた」


一番人から見られやすいところには
一番跡が残るように強く吸い付き
白い肌にくっきりと残した。


「よし…」

「…れ…んっ…
…っ……ぁ……っ……
…服…ぬ…いでっ……
ゃんっ………」

「わかった」


上の服を脱ぎ上半身裸となる。


「玲奈ちゃんと見て」

「っ…//」


玲奈が脱げって言ったのに
恥ずかしさから俺から顔を背ける。


「見て俺を」

「…う…ん//」


ゆっくり俺の体を見ると
赤かった顔を更に真っ赤に染める。


「今度からはちゃんと見ろよ」

「わかった//」

「じゃあ下行くぜ」


スカートに手をかけ下ろそうとしたとき


ガチャ


扉が開いた。
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