ヤンキーの俺と清楚な彼女

□水着デート
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「玲奈」

「んっ…」


そっとキスをして安心させる。

俺がいるって


「ん……っん…」


舌を絡ませれば馴れないなりに応えてくれた。

首に腕を回して引き寄せられる


長めに深いキスをし唇を離した。


「ゃん……はっ…」


「玲奈の胸柔らかいな」


包み込むように揉めば
甘い声を漏らす


「水着外して良い?」


「聞かな…いんっ…でっ」


「わかった」


上の水着を外すと綺麗な胸が現れる

俺はその胸にしゃぶりついた。


「ぁん……あっぁ…
れ…ん…」


「気持ち良いんだ」


「ん…きもちっ…い…」


俺の頭を抱え込んで快感に耐える

髪の毛をギュッと掴まれるけどそれも愛おしい


「ひゃあっ…
んんっ…ぁ…ゃ…」


「感度抜群」


乳首をコリコリと触ったり吸ったりする。


そういえばキスマークつけられねぇんだよな

見えない胸にたくさんつけてやろ


「ぁん……ぁ…いっ」


「ごめん、痛かったか?」


「なにしたの?」


「キスマーク
胸にたくさんつけてやろと思ってさ」


「ん…たくさんつけて…」


玲奈からお願いされたら仕方ねぇな

お願い通りたくさんつけてやった


白かった胸が俺のっていう印で埋め尽くされる


それが嬉しくてまた胸を堪能した。



しばらく胸を舐めたりくわえたりしてると

玲奈の腰が動いてることに気がついた


「腰動いてるぜ?」


「言わないで…」


水着の下に手をかけると腕を掴まれた。


「ゃ…ぁ…」


「怖いか?」


コクッ


「大丈夫、怖くないよ」


もう一度キスをして水着を外す。


水着と玲奈の密部は糸を引いていた。


初めて見る部分に身震いが起きた

こんなにベトベトになんだなぁ


「あんまり見ないでっ
恥ずかしいよ//」


見れば見るほど密は出てくる

俺のと一緒なんだ


「挿れるよ」


「っ…やっ…」


「大丈夫
もう一本挿いってるよ
痛いか?」


「痛く…ない」


「じゃあゆっくり動かすな」


「ぁ…はんっ…」


やべぇぞ

動かすほど出てくる

早く挿れてぇ…


クチュ…クチャ…


中を掻き回すと密の音が聞こえる


もう無理

あんまならしてねぇけど我慢できない
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