キミに伝えたくて2

□クリスマスプレゼント
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まずはいつも俐空がしてくれるようにする…


覆い被さって俐空にキスをした。


軽いキスをしていたら頭を抑えられ深いものに発展


舌を絡められてザラザラした感触が気持ち良い…


お互いの唾液が往き来して口元がベトベトになったとき

私のお腹に俐空のモノが当たってきた。



「興奮してるの?」


「そりゃな…
玲奈とキスするだけで感じるよ」


「嬉しい…」



感じてくれるってこんなにも嬉しいことなんだ


俐空いつもこんな気持ちかな


慣れてる人みたいにキスしながらは無理だけど

私は服を脱がして上半身裸にする。


じっくり見るのは初めてだけど

俐空の乳首は明らかにたっていた。



「……っ…」



ペロッと一舐めすると身体がビクッと震えた。


感じてくれてる証拠

嬉しくてされてるように舐めたり吸ったり、

甘噛みしたりいじったりしてみた。



「はぁ…っ…玲奈ッ…」




だんだん息が荒くなってきて

俐空のモノは最初と比べものにならないほど大きくなった。




「玲…奈…」


「どうしたの?」


「そろそろ…はぁ…下…触ってくれよ…」


「うん」



ガチャガチャとベルトを外しズボンを脱がす。


パンツは既にテント状、

脱がすと俐空のモノは空に向かって真っ直ぐ勃っていた。



「ビクンビクンなってる」


「触れよ…」



こんなに真剣にやるの初めてだから

恐る恐る触って上下に動かすと

俐空の気持ちよさそうな声が聞こえてくる。



「玲奈…っ…いいよ…」


「うん」



握りながら動かすのを早めると

モノが脈を打ち始めた。



「うっ…ぁ…はぁ……」



その声が嬉しくて私はそれを口に含んだ。



「あっ…やべ…きもちッ…」



裏筋を舌先でチョロチョロと舐めてあげると本当に嬉しそう



「んっ!」


「もっと舐めてよ…」



いつの間にか体を起こして

私の顔を掴みモノを奥まで入れてきた。


だから私は期待に答えるように

吸ったり舐めたり、
時には握って快感を与えた。



「玲奈…もぅ…イくッ…」


「いいよ…」


「ッ…うっ!……はぁ…」



握り上下に素早く動かしながら舐めると

俐空は気持ちよさそうにイき私の口にすべてを放った。
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