family

□恥ずかしくて
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「俺の大きくしてくれる?
その間に準備するから」


「うん…」




まだ大きくなっていない才我のを咥えて根元を握りながら裏筋を舐めた。




「やっぱり久々だと気持ちいね
でも昔の方が上手だった」




そう言われるととももムキになってきて才我の感じるとこを探し出した。


そうしてる間に自分は裸になっててとももいつの間にか脱がされていた。




「そう…っ…そこ気持ちいいよ…」




頭を撫でられながらそう言われると凄く嬉しい

こんな気持ちになったのも久しぶりかも…。




「よし、もういいかな
今度は俺がとものことイかせるから」




まだビクビクしているともの中に才我の大きくなったモノが勢いよく入ってくる

自分でシたときとは比べものにならないくらい気持ち良い

奥まで才我のが当たって思わず締め付けてしまう

出し入れされる度に勝手にいつもの声とは違う甘い声が漏れた。




「ゃあんっ…はっん…っ…んあっ……」


「はぁはぁっ…久しぶりにこの声…聞いたよ…」


「んっ…あんっ…あんっ…さいがぁっ…」




名前を呼べば下を絡めて深くキスをしてくれた。


昔みたいに片手を繋いで大きな手にともの胸が包まれる

優しく揉まれたり突起をイジられたり

久しぶりの快感にともはなにも考えられなくなった。


ただ才我に応えたくて無意識に舌を絡め頭は胸にこれば抱きしめ相手に合わせて腰を動かしていた。




「いつにも増して…積極的だねっ…」


「だって…嬉しいぃんっ…はっ…いから…
ずっと…才我と…はぁ…したかった…」


「俺もっ…
俺もずっとこうしたかった…
とものこと抱きたかった」




その言葉だけで幸せな気分になれる

ともたちの気持ちは一緒だったんだね。




「ねぇっ….ともっん…イきそうっ…」


「いいよ
ともの可愛い姿見せて…」




するといきなり後ろ向きにされてバックの体勢で才我に思い切り突かれた。




「はあぁんっ!」


「この方が奥まで届くでしょ?」




いやらしい音を立てながら激しく才俄のが出し入れする

それに加えて両手で突起を激しく責めるからもう我慢なんてできない

大きな声を出し膝から崩れ落ちるようにイってしまった。




「大丈夫?」


「はぁはぁ…
そんなわけないでしょ…」


「だよねっ」




私を心配してか才我は自身をともの中から抜いた。




「才我イってないのにいいの?」


「ともちん疲れたでしょ?
だから俺のことは気にしないで」


「もう1回くらいなら…してもいいよ…?」


「いいの?」


「才我にもともの中でイってほしいから…」


「ありがとう…」




正常位に戻ると再び才我が入ってくる

普段は絶対無理だけどこういう時くらいは素直になってあげてもいいかな。





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