Super Junior FF

□すれ違い
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「えぇっ、こ、ここでスるの…!?」







HC「んだよ、しょうがねぇだろ。リビングにゃドンヘが居るし部屋じゃ聞こえるし、勝手に入ってくるし?」




LT「だからってトイレは無いでしょっ!」






HC「なかなか無いぞ?トイレでスんの。ていうか、俺はもう我慢出来ないんだよ」







LT「…そ、それはそうかもしれないけど…自分ですれb「はぁ!?お前何言ってんの!?ていうか、恋人がいるんだから恋人とすんのが普通だろ!!」






LT「俺は乗り気じゃないっ!!」






HC「今から乗り気にさせてやるよ…」





LT「あっ…だ、から、嫌…っ」





HC「気持ち良いんだろ?」




LT「ぁ、う…っほんと、やめて…」





HC「感じてるくせに…これでも嫌?」





LT「やぁ…っ!っふ、うぅ…っ」




HC「!!え、ちょ、お前、泣いて…」





LT「ふ…っうぅ、…っ」





HC「…そんなに嫌だと思わなかったんだよ…その、一応下は反応してたし…」




LT「うるさいっ!ヒチョルがやったことは強姦と同じことだよ…っ!」




HC「ごっ…あーっもう悪かったよ!!ほんとごめん…最近お前忙しいし、キスしか出来なかったし、お前を抱きたくてしょうがなかったんだよ…」





LT「っでも、無理矢理はだめだよ?」





HC「分かってるって。お前を泣かせたくないし。抱いてる時以外は。」





LT「もう!!せっかく見直したのに!最後の一言は余計!!」




HC「あーうるさい。もう、キスするぞ?」




LT「キ、キスならいい…よ」




HC「え、あ、うん、じゃあする…」





LT「ん…ふぁ…っンン…っ」




HC「ッ何にもやらない代わりに…キスで落としてやる」





LT「ンンっ…ふぁ、あ、ヒチョ…くる、し…っも、だめ…」





HC「ふん。キスだけで力入らなくなるなんて、お前もまだ可愛いな」





LT「そっちが落とすとか言ったからでしょ!もう。ていうか、ここもう出ようよ。」





HC「これ以上いたら匂いがつきそうだ。」





ガチャ








LT&HC&DH「「「あ」」」





DH「え、トゥギヒョンとヒチョルヒョン…こんなところで!?トイレ長いなーとか思ってたらそういう事だったの!?」




HC「してねぇから!」




DH「でも、、トゥギヒョン、立ててないじゃないですか。」




HC「いや、これは…」





LT「違う!違うの!」





DH「もうっこんな所でするぐらいなら部屋ですればいいじゃないですか!!」





HC「だってお前がいたから…」




DH「部屋は聞こえませんよ?俺だって毎晩ヒョクの部屋行って…あ、いや何でも無いですっ!それじゃ、俺はトイレにでもこもっとくので!!ごゆっくりー!!」




HC「あっちょ、おい!…ったく。」




LT「ドンヘ…」




HC「よし。じゃあドンヘも薦めてくれた事だし、今夜、覚悟しとけよ」






LT「っっヒチョルの変態っ!パボッ!////」















END
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