07/22の日記

23:36
記憶の薄れ
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人によくある事。



たいして大切だとか、特別ではないからだからか。
どんなに考えたり思い出そうとしても、そこだけ靄がかかったように思い出せない事ってありますよね。



何となくは覚えているのに、どんなに思い出そうと頑張っても思い出せない。




歯痒い。




いずれ完全に忘れてしまう事もあるでしょう。
それすら忘れてしまったり。



だから人は物を残すんでしょうね。
自分が大切な誰かに忘れられないために。



自分が自分であったという存在を残すために。



文や絵なんていうものは、個性が出ますからね。
見る人によって見方は違えど、その人の人間性なんかが見えてくるのではないのでしょうか。




面白いですよね。
今日、どうしても思い出せない事がありふと書いてしまいました。



ここにそれを書いたのは、いずれ自分がそれを思い出せるように書いたのかもしれませんね。



では、夜も更けたでしょう。
皆様にとって良い夢がみられますように。





snooze

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