☆あの時…

□#04
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#04

仮入部!
――――――――――
〜放課後〜

キーンコーンカーンコーン…

鐘が鳴り、先輩逹が

入ってくる。

「「「いろはちゃん!

 ミウちゃん!

うちの部活に入らない!?」」」


「うちは、ミウが

入りたいとこに入部するわ!」


いろはちゃんが


そう言ったせいで


先輩逹の目線は、


全員私に向けられ…

「「「どの部活に

   入るの!?」」」


これは、早く済ませた方が

良さそうだ。


『えっと…軽音部か吹奏楽部に』


「それほんと?

奏音さん入部してほしいな〜」


グィッ

誰かに腕を

引っ張られたので

振り返る。

そこには、レンの真っ赤な顔が

近くにあった。

簡単に説明すれば、

腕をひかれ抱き寄せた

体勢なっているのだ。

「先輩逹、すみません。

ミウは、吹奏楽部の

見学があるので」


『…れ、レン君?』
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