☆あの時…

□#07
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〜レンside〜

レ「ミクオ先輩、早いですね…」


ミ「そうでもない。

  ……ミウ、

  知らないか?」


ミウ…?

確かに隣で寝ていたのに…

レンは、立ち上がろうとしたが


布団の中に違和感があった。

まさか!?

バッ←布団めくり音(笑)

布団の中には、

ミウがレンに


しがみついて寝ていた。

レ「なっ!?///」

不思議に思ったミクオが覗いた。

ミ「……頑張れ(笑)」

ガチャッ←出ていきました(笑)

ど、どうすればいいんだよ!!///
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